授業科目

計算機論理回路
Computer Logic Circuits

担当者

講師   大原 康博
前 土2

単位

2

到達目標

デジタル回路の設計法を身につける。基本的な順序回路の設計を目標とする。

授業内容

論理回路の基礎について学ぶ。ブール代数の復習から、組み合わせ回路の設計、順序回路と設計をすすめる。

授業計画

01,デジタル回路とアナログ回路
02,ブール代数の基礎
03,論理関数の表現法,極小項表現
04,極小項表現と極大項表現
05,Reed-Muller展開
06,回路図の表現(MIL規格)
07,論理の圧縮(Quine-Maclusky法)
08,論理の圧縮(カルノー方法1-3入力まで)
09,論理の圧縮(カルノー方法-4入力以上)
10,補償回路,組み合わせ回路の設計法
11,フリップフロップ
12,順序回路の設計法(出力なし)
13,順序回路の設計法(出力あり)
14,総合演習

授業運営

講義に加えて、毎回講義の内容に応じた小テスト(予習復習問題の出題)を行う。これは、授業の終わりに提出する。
また、これ以外に2回のレポート問題を出題する。さらに、総合演習では、全体にわたる理解度試験を実施する。

評価方法

レポートNo.1:25%
レポートNo.2:25%
理解度試験 :30%
毎回の小テスト(#01~#13):20%
合計:100%

オフィスアワー

土曜日は教室及び講師控室において、13時まで直接の質問等に対応する。
平日および日曜日は、9時~20時まで、電子メールでの質問等に対応する。 

連絡先:
電子メール yasu-1948615.k2623@nifty.com
携帯メール yohara26623-1225@docomo.ne.jp
携帯電話  090-1664-1300

参考書

当麻 喜弘『スイッチング回路理論』[コロナ社(電子情報通信学会大学シリーズ)]1986
南谷 崇『論理回路の基礎』[サイエンス社(Information Science & Engineering)]2009
笹尾 勤『論理設計 -スイッチング回路理論 -』4[近代科学社]1995

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