授業科目

数学演習
Exercises in Mathematics 

担当者

講師   加藤 昭男
前 金3
講師   岸 康人
前 金3
講師   小松 堯
前 金3/金4

単位

2

到達目標

「解析Ⅰ」および「線形代数Ⅰ」の講義内容に沿って演習問題を解くことによって、この内容の理解をさらに確実にすると共に、実際の計算能力を身につけてもらう事を目標とする。

授業内容

「解析Ⅰ」および「線形代数Ⅰ」の講義に対応した演習を行う。従ってこれらの授業の両方を履修しているか、あるいは過去に単位を取得している学生が「数学演習Ⅰ」を履修することができる。問題を解くことによって「解析Ⅰ」および「線形代数Ⅰ」の理解を深めることを目指す。

授業計画

14回の演習は以下の通り。予習としては演習の前日に、翌日に演習を受けるところのテキストを読み、講義内容を理解しておくこと。さらに復習として、演習を受けた当日にテキストにある演習問題を少なくとも2題解答し、内容をしっかりと確認しておくこと。

1.本演習の全体について解説し、その後、三角関数と指数関数・対数関数について演習を行う
2.行列の四則
3.数列の極限と数列の級数
4.正則行列 
5.写像と関数および関数の極限
6.行列の基本変形と階数 
7.連続関数と関数列とベキ級数
8.行列の基本変形と逆行列
9.これまでのまとめ 
10.微分係数と導関数
11.行列式・サラスの方法 
12.高次導関数、展開公式と逆行列
13.平均値の定理とテイラーの定理 
14.最後のまとめ

授業運営

少人数クラスを編成する。組分けは大学で指定するが、他の講義との関連でクラス変更を受け入れる場合があります。

評価方法

評価は演習中の確認試験などにより行う。また、黒板での解答も平常点として評価する。

オフィスアワー

担当教員が個別に指示する。講義前後に講師控室(6号館233)でも受け付ける。数理・物理学科数理系教員(13号館2階)も適宜協力するので、質問があれば気軽に訪ねてほしい。

使用書

長 宗雄 他『微分積分学』[東京教学社]2012年
長 宗雄 他『線形代数』[東京教学社]2012年

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