授業科目

基礎化学
Basic Chemistry 

担当者

教授   亀山 敦
後 木3
講師   森井 尚之
後 木3

単位

2

到達目標

高校化学の内容を、サイエンスの化学の内容として理解し、その内容を分かりやすく説明する。

授業内容

学習する内容は高校化学教科書の範囲ですが、2年次以降の専門化学の基礎として極めて重要な内容を選び、論理的に理解することを行います。この授業の内容は、主に次の3つになります。1) 物質の構造、2) 物質の状態と変化、3) 有機化合物の特徴。

授業計画

1. 物質の構成と性質
2. 化学結合と物質の性質
3. 化学結合と物質の構造
4. 物質の状態と熱化学方程式
5. 化学反応の進み方
6. 化学平衡
7. 前回までの内容についての演習問題と質疑応答
8. 有機化合物の官能基による分類
9. 有機化合物中の炭素と分子の形
10. 脂肪族炭化水素
11. 芳香族化合物
12. 有機化合物と化学製品
13. 有機化合物の「酸と塩基」
14. 前回までの内容についての演習問題と質疑応答

授業運営

授業は上記の内容について順に行う。内容により関連資料や事例を示して理解しやすいようにする。また、必要に応じて適宜資料を配布する。重要な内容については、時々簡単なテストを行い、反復して学習するようにする。

評価方法

授業中に行う練習問題およびテスト(40%)と期末試験(60%)により成績評価を行う。

オフィスアワー

充分に理解できない講義内容については、授業の終了後に質問することが望ましい。平日の昼休み時間帯は教授室で質問をうける。教授室は23-709(亀山)、23号館1階講師控室(森井)

参考書

多賀光彦、片岡正光,早野清治『教養の現代化学』[三共出版]
数研出版編集部『もう一度読む数研の高校化学』[数研出版]
化学教科書研究会『基礎化学』[化学同人]

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