授業科目

PCリテラシー
PC Literacy

担当者

教授   張 善俊
前 木4/木5

単位

2

到達目標

情報化社会のネチケットを理解し、コンピュータの基本構造と処理の流れを理解すること。そして、文書作成する、データを処理する、研究成果を発表できるように必要なソフトの使い方を習得させること。また、情報検索、電子図書館の使い方、インターネットの主な応用技術例えば、電子メール、HPの作成などを習得させること。

授業内容

 情報技術が社会にくまなく、深く、そして急激に浸透している現状は、革命(IT革命)として広く認識されており、21世紀においても、情報関連技術の発展とその社会への波及はさらに加速されると予想されている。本講義の狙いは情報に関する基礎的な素養を習得し、本学の利用できる設備を生かして、情報を収集・処理し、自ら技術レポートの形に整理する基礎的な技法を習得する。

授業計画

本講義は毎回100分、計14回の授業を行う。各回の講義内容は次のよう予定している。毎回は講義資料をネット上に配布し、受講生が自習・復習をそれぞれ1時間行うことが望ましい。本講義では、毎回レポートを課すが、受講生がレポートの課題を参考に、関連知識の復習をすることが要求される。

1)情報科学の基礎概念を勉強する。情報量、2進数、論理演算などの基本概念、処理手法について述べる。また、マルチメディアの基礎技術であるデジタル処理の考え方、応用についても取り上げる。
2)計算機の基本構造と動作の原理を紹介する。
3)計算機の基本操作
4)ネチケットとレポート提出システムの操作方法
5)ワードの使用法I(文章のレイアウトと編集)
6)ワードの使用法II(画像の挿入、表、罫線)
7)電子メールの使用方法とネットの安全性
8)エクセルによる表計算
9)エクセルによるグラフとレポート作成
10)エクセルによるデータ処理と統計処理
11)情報検索とHP製作
12)HP製作の高度化
13)パワーポイントによる発表資料の作成方法I(スライドの編集、アニメーション機能)
14)総合演習

授業運営

 双方向的なコミュニケーションを重視し、講義と演習両方をやる。なお、授業の進み具合に応じて、レポートの提出及びチーム単位の発表がある。

評価方法

総合演習の成績と毎回のレポートと発表の状況、内容を総合して採点する。講義を4回以上欠席したものは評価の対象としない。

オフィスアワー

月曜日10:00から18:00まで6号館の215室

参考書

三井田惇郎『情報工学概論』[森北出版]
白井晴男『Microsoft Office2007を使った情報リテラシーの基礎』[近代科学社]

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