授業科目

卒業研究
Graduation Thesis 

担当者

教授   泉  進
後 時間外
教授   井上 和仁
後 時間外
教授   小笠原 強
後 時間外
教授   金沢 謙一
後 時間外
教授   小谷 享
後 時間外
教授   箸本 春樹
後 時間外
教授   日野 晶也
後 時間外
教授   丸田 恵美子
後 時間外
教授   細谷 浩史
後 時間外
准教授 安積 良隆
後 時間外
准教授 大平 剛
後 時間外
准教授 鈴木 祥弘
後 時間外
准教授 豊泉 龍児
後 時間外
助教   岩崎 貴也
後 時間外
助教   藤田 深里
後 時間外

単位

4

到達目標

 3年次までに修得した学問知識を基にして、受講生自らが研究計画を立案し、文献調査、実験、野外調査を行い、指導教員や共同研究者との結果発表・討論などの作業を繰り返しながら、研究目的の達成を計るもので、生物学の基礎知識を基盤とした論理的思考力及び表現力を養い、社会が直面する諸問題の解明や技術革新に貢献しうる生物学を基盤とした科学的思考能力を身につけることが到達目標である。
 また理学部生物科学科のカリキュラム・ポリシーに従って、生物学に関する専門的知識と科学的思考能力を身につけるようにカリキュラムを編成しており、卒業研究IおよびIIは、社会において、生物学が関わる多岐にわたる分野で活躍できる能力を身につけるための4年間の総仕上げであり、受講生の自発的・積極的な研究姿勢が必要とされる。

授業内容

 卒業研究および輪講は、各自の選定した研究課題について、その専門分野の担当教員の指導を受けながら自主的な研究活動を行い、最終的にその成果を卒業論文としてまとめて提出するという内容の科目である。各自の専門分野の深い知識の修得と科学的な思考力を養う。全専任教員により生物科学に関わる専門課題について卒業研究を課す。
各担当者の専門分野は次のとおりである。
 教  授 泉  進:生物化学、分子生物学
 教  授 井上和仁:植物生理学、生化学、微生物学
 教  授 小笠原強:魚類などの環境適応機構に関する行動の解析
 教  授 金沢謙一:進化生物学、機能形態学、行動生態学、古生物学
 教  授 小谷 享:分子生物学、生物化学
 教  授 箸本春樹:植物形態学、細胞生物学
 教  授 日野晶也:分子発生学、分子細胞生物学
 教  授 丸田恵美子:植物生態学、樹木の生理生態学
 准 教 授 安積良隆:植物発生学
 准 教 授 大平 剛:甲殻類を用いた分子内分泌学
 准 教 授 鈴木祥弘:植物生理生態学
 准 教 授 豊泉龍児:ツメガエルやイモリの胚や幼生を研究対象とした発生現象の解析

授業計画

 原則として3年後期(第6セメスター)の総合生物学演習で配属された研究室において卒業研究IおよびIIを行う。4年前期(第7セメスター)に卒業研究Iを履修し、最初に各自のテーマの選定、研究計画の作成を行い、研究を進める。引き続き4年後期(第8セメスター)に卒業研究IIを履修し、研究をより深め、卒業論文の完成を図る。卒業研究Iおよび卒業研究IIはそれぞれ250時間以上の総学習時間を必要とする。

授業運営

 指導教員の助言に基づき、原則として各自が独自の研究課題を行う。学生は年間を通じてほぼ毎日所属研究室へ出校して研究活動を行う。また、研究課題によっては指導教員の指導により、野外調査や文献調査を行う場合もある。総合理学研究Iと並行して輪講Iも行われ、また、大学院生等を交えた所属研究室全員による討論会、研究報告会を開催する研究室もある。

評価方法

 卒業研究Iは第7セメスターの終了時に各研究室による中間報告会等により研究の進展が審査される。卒業研究Iに合格したものは、引き続き第8セメスターで卒業研究IIを履修する事が許可される。評価に当たっては、日常の研究活動や研究姿勢、発表・討論能力なども評価され、最終評価は合・否で与えられる。

オフィスアワー

 担当教員の研究室にて随時質問等を受け付ける。詳細は担当教員に確認すること。

Copyright© 2017 Kanagawa University. All Rights Reserved.