授業科目

輪講
Seminar 

担当者

教授   加部 義夫
後 時間外
教授   河合 明雄
後 時間外
教授   川本 達也
後 時間外
教授   木原 伸浩
後 時間外
教授   辻 勇人
後 時間外
教授   西本 右子
後 時間外
教授   平田 善則
後 時間外
教授   廣津 昌和
後 時間外
教授   堀 久男
後 時間外
教授   松原 世明
後 時間外
教授   山口 和夫
後 時間外
教授   加瀬 友喜
後 時間外
教授   菅原 正
後 時間外
教授   渡辺 毅
後 時間外
助教   力石 紀子
後 時間外
助教   渡邉 信子
後 時間外
助教   山西 克典
後 時間外

単位

1

到達目標

 化学は人と人、さらには文化と文化を結びつけるコミュニケーションの大切な道具の1つで、なかんずくその共通語は英語である。理学部のカリキュラムおよびディプロマポリシーに従い、本科目は受講生が、4年次の卒業研究で行う研究テーマに関する国内外の英語の著書または論文を理解できる能力を養うことを目的とする。

授業内容

 毎週、配属された研究室の指導教官が開講するセミナーの中で、学生が卒業研究で行う研究テーマに関する国内外の英語の著書または論文を輪番制で紹介し、討論を行う。

授業計画

配属された研究室の指導教員が専門とする分野の英語で書かれた著書または論文を読解する。各専門分野は次のとおりである。

(1) 河合明雄 (物理化学、光化学)イオン液体と光で作る電子スピン偏極を活性酸素の観測を研究
(2) 加部義夫(有機ケイ素化学、フラーレン化学)炭素骨格をケイ素で置換した有機ケイ素化合物を合成しその特異な構造や反応を研究
(3) 川本達也(無機化学、錯体化学) 含硫シッフ塩基金属錯体の反応性と物性、含硫アミド金属錯体の合成
(4) 木原伸浩(有機合成化学、高分子化学)官能基相互作用を利用した分子システム・分子触媒、有機合成反応の開発,酸化分解性高分子材料の開発
(5) 辻 勇人(有機化学、構造有機化学)元素の特性を活かした有機反応および機能性物質の創製
(6)菅原 正(物理化学、物性化学)学習する分子回路とベシクル型人工細胞
(7) 西本右子(分析化学、環境分析化学) 生活に密着した試料を中心に、水と空気や考古試料(出土資料)など広く環境を視野に入れた分析化学の研究
(8) 平田善則(物理化学、光化学)芳香族化合物の光物理過程と光化学初期過程、励起状態ダイナミクス、液体のダイナミクスと相転移
(9) 廣津昌和(無機化学、錯体化学)外部刺激に応答する金属錯体の創製、多核金属錯体の精密構造制御と機能発現
(10) 堀 久男(環境化学、環境保全技術) 環境有害・負荷物質の分解・無害化、再資源化反応の開発
(11) 松原世明(量子化学、計算化学、理論化学)実在反応系の理論設計、ONIOM分子動力学法、新規分子理論の開発と応用
(12) 山口和夫(生物有機化学、高分子化学)超分子の合成と機能について、中でもホストーゲスト複合体の合成と構造解析、感光性分子集合体の開発、感光性表面修飾剤の開発

さらに学科内の共同研究を行なっている教員が各分野の卒業研究を一緒に指導する。
有機化学分野:力石 紀子、渡邊 信子 無機化学分野:山西 克典

授業運営

 予め卒業研究に関する論文および著書を、指導教員とともに選び、その内容をレジュメまたはスライドにしてセミナーで発表、討論する。

評価方法

 論文および著書の紹介の内容、さらに発表の仕方や討論の内容などにより評価する。

オフィスアワー

担当教員の研究室にて随時質問等を受け付ける。詳細は担当教員に確認すること。

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