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授業科目

プログラミング
Programming 

担当者

教授   桑原 恒夫
後 月3/月5

単位

2

到達目標

受講生がC言語の一通りの文法を身につけて、並行して開設するプログラミングⅠ演習を履修可能になる事。またこの授業の次にプログラミングⅡの履修が可能となる事。

授業内容

C言語の基礎文法を中心に講義する。C言語によるプログラミングは情報科学科の学生にとって最も基礎になる学習項目の一つであり、これを最初の学年で身に着けることは学科のカリキュラムポリシーにも合致する重要な事項である。

授業計画

1.シラバスの記載事項確認、ソースコード、コンパイル、実行、C言語の構成、main関数、printf、変数とその種類、代入式
2.四則演算、文の連接、変数の値の上書き、scanfによるキーボードからの入力
3.分岐制御(1)if, if else, else if
4.分岐制御(2)入れ子のif else, 論理演算子、switch
5.繰り返し制御 forとwhile
6.配列および配列と繰り返し制御およびbreakとcontinue
7.アドレスとポインタ、配列とポインタ
8.文字と文字列
9.関数呼び出し-1- 値渡し
10.関数呼び出し-2- アドレス渡し
11.データの入出力(ファイルからのデータ読み込み、ファイルへのデータ書き込み)
12.分割コンパイルとプリプロセッサ
13. これまでの内容を複合した例題
14.総合演習(過去の期末試験問題を利用)
[予習・復習]
 Webにより各回の講義資料を公開するので(最終回の資料は除く)、講義箇所の予習・復習を毎回行うこと。特に、毎回の演習問題で授業中に自力で解けなかった場合はそれをよく復習しておくこと。目安として1回あたり予習1時間程度、復習3時間程度。

授業運営

 この講義で初めてプログラミング言語に触れる学生も多いと想定されるので、例題を豊富に使いながら解りやすい講義に努める。毎回授業の最後に簡単な演習問題およびその解説を行い、学習内容の確実な理解を深める。e-ラーニングシステムによる演習問題の実施や、実際のプログラミングなどを交えた授業とする予定であるため、PCルームで授業を行う予定である。

評価方法

期末試験(ペーパーテスト)

オフィスアワー

火曜日5時間目2-201

使用書

桑原恒夫『1日で解るC言語』第2版[共立出版]2005年

参考書

カーニハン、リッチー『プログラミング言語C』第2版[共立出版]1989年
平林雅英『新ANSI C言語辞典』初版[技術評論社]1997年
三田典玄『新版実習C言語』[オーム社]1999年

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