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授業科目

プログラミング演習
Exercises in Programming 

担当者

教授   木下 佳樹
前 木4
教授   斉藤 和巳
前 木4
教授   松尾 和人
前 木4
准教授 ボサール アントワーヌ
前 木4
講師   中原 早生
前 木4

単位

2

到達目標

C言語によるプログラミングについて、以下の中級スキルを身につけること。
** ポインタ
** 再帰呼び出し
** 構造体を用いたデータ構造

授業内容

受講生は「プログラミングⅠ」および「プログラミングⅡ」を履修中あるいは履修経験のあることを前提とする。(修得していなくてもよい)。

「プログラミングⅡ」の授業の進行に合わせて各回のプログラミング課題を与える。課題はほとんど、与えられた問題を解決するプログラムをかけ、というものである。解決法を考え、それを手順化してプログラムとして書き下ろす練習を行わせる。

授業計画

「プログラミングⅡ」の授業回と合わせて次のように配置する。
1. 表示、式の計算、変数
2. 判断分岐、if文、条件式
3. 繰り返し、for文、while文、文と複文
4. 関数、再帰
5. 中間総合演習
6. 多次元配列
7. 構造体
8. ポインタ
9. ファイル入出力 
10. ポインタ演算、ソート 
11. 自己参照的構造体(リストの表現) 
12. リストの操作  
13. 二分探索木
14. 総合演習

授業運営

時間外学習について。本科目は2単位なので、修得のための学習時間は総計90時間である。教室での演習時間100分×14=23時間20分を除くと66時間40分の時間外学習が求められる。この時間はもっぱら演習課題の解答作成のために費やされることが想定されている。予習復習として特別の作業はないが、課題解答作成をとおして、プログラミングII講義の内容のうち、理解が不十分であった部分を復習することとなる。

担当者毎のクラスに分れてそれぞれの担当の下で共通の課題を用いて演習を行う。演習の各回では、最初に前回の問題の解答例を示して講評する。次にその回の演習課題を示し、その回の学習のねらいを説明する。最後に課題解答(プログラム作成)にはいる。

質問は、プログラム作成時間に限らず演習時間外でも随時受け付ける。オフィスアワーなどをうまく利用すること。積極的な質問を歓迎する。

作成したプログラムをレポートとして提出させ添削、評価する。 課題ごとに解答の提出期限を指定する。

評価方法

総合演習の結果によって評価する。ただし、それ以外の回の課題提出や授業への出席が前提である。

オフィスアワー

担当者ごとに次のように時刻と場所を設定する。
なお、これ以外の時刻でもメイルなどで前もって約束すれば質問や相談に応じる。

木下・中原:木曜日2時限、2-226
松尾:月曜日2時限・3時限、2-220
ボサール:木曜日3時限、6-231
斉藤:木曜日5時限、2-219

使用書

結城 浩『新版 C言語プログラミングレッスン 入門編』[SBクリエーティブ]2006
B.W.カーニハン/D.M.リッチー『プログラミング言語C 第2版』2[共立出版]1989

参考書

結城 浩『新版 C言語プログラミングレッスン 文法編』[SBクリエーティブ]2006

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