授業科目

総合工学グループワーク
Group Work on Coordinated Engineering 

担当者

教授   亀山 敦
前 月5
教授   日比野 欣也
前 月5
教授   松澤 和光
前 月5
教授   松田 和之
前 月5
准教授 西野 晃徳
前 月5

単位

2

到達目標

本講義の到達目標は、受講生が総合エンジニアへの成長を目指して自発的に行動することを自覚し、少人数グループでの技術的議論や連携の仕方を体感し、与えられた技術課題を自分たちなりに解決する手順を経験することにある。工学部および総合工学プログラムのカリキュラムポリシーに従い、グループでの問題解決型の演習を通じて、専門的基礎知識の洞察・課題解決力・コミュニケーション能力を身につける役割を持つ。

授業内容

与えられた技術課題について、毎回指示される小課題に対する回答を班毎に作成し、次回報告して講評・指導を受ける。これを数回繰り返してまとめ、最後に発表する。課題は前年の総合工学概論Ⅱで行った技術企画演習に続く形で2種類を行う。班は3つのコース毎に5~7名構成とし、途中で班員の組み替えも行う。

授業計画

本授業は以下に示すように進める。毎回の授業で課される宿題は、班で分担を決めて各自で調査し、予め相談した日時に持ち寄って確認した上で、次回までに必ず仕上げておくこと。さらに新しいアイデアを自分で考え提案できるように心がけること。各回あたり約4時間の授業時間外の自己・グループ学習を想定している。

01.ガイダンス:シラバスの記載事項を確認する。グループワークの進め方の説明を受ける。
02.課題A-1:班を編成し、役割を分担する。課題について班で議論し、宿題を分担する。
03.課題A-2:班で調査状況を報告し合い、調査項目について議論する。宿題を分担する。
04.課題A-3:班で調査状況を報告し合い、調査項目を整理する。宿題を分担する。
05.課題A-4:班で発表内容について議論し、発表のための資料を準備する。
06.課題A発表(1):半数の班が発表し、質疑応答を行う。
07.課題A発表(2):残りの班が発表し、質疑応答を行う。講評を受ける。
08.課題B-1:班を再編し、役割を分担する。課題について班で議論し、宿題を分担する。
09.課題B-2:班で調査状況を報告し合い、調査項目について議論する。宿題を分担する。
10.課題B-3:班で調査状況を報告し合い、調査項目を整理する。宿題を分担する。
11.課題B-4:班で発表内容について議論し、発表のための資料を準備する。
12.課題B発表(1):半数の班が発表し、質疑応答を行う。
13.課題B発表(2):残りの班が発表し、質疑応答を行う。講評を受ける。
14.まとめと展望:本講義で学んだことを振り返り、今後の学修の計画を立てる。

授業運営

毎回の授業終了時に指定した様式のレポートを個人および班毎に提出する。議論への参加が消極的な者は欠席扱いとする。

評価方法

毎回のレポートを60%、課題の発表内容を40%で評価する。本必修科目は出席を最重要視しており、1回でも欠席すると不合格になる。万が一欠席した場合、別時限での補習または代替となる課題を3回まで申請することができる。

オフィスアワー

複数教員担当のため、授業全般に関しては毎週水曜午後開催の総合工学自習塾(場所・時限は別途の掲示を参照)で対応する。特定の教員の対応が必要な場合は授業前後に個別に予約を取ること。

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