授業科目

電気電子情報実験
Electrical, Electronics and Information Engineering Experiments 

担当者

教授   齊藤 隆弘
後 月3-月4-月5/火3-火4-火5
准教授 土屋 健伸
後 月3-月4-月5/火3-火4-火5
助教   張 沢君
後 月3-月4-月5/火3-火4-火5
助教   辻 順平
後 月3-月4-月5/火3-火4-火5
助教   干場 功太郎
後 月3-月4-月5/火3-火4-火5
講師   世良 哲也
後 月3-月4-月5/火3-火4-火5

単位

3

到達目標

電気電子情報実験Ⅰに引き続き、電気回路、電気磁気学、電気電子計測の主に交流回路に関する実験を通して、電気電子情報工学の内容の理解を深めるとともに各種電気計器、電子測定器の使用方法種々の実験的手法、計算機による数値計算および各種のシミュレ-ションを習得することを目的とする。
本実験の内容上、本実験の開講セメスター以前、あるいは並行して電気回路Ⅰ・Ⅱを履修するよう強く勧める。

授業内容

各実験テ-マについて担当者が実験内容、実験方法について説明するが、実験開始前にテキストを読んでくる事が前提になる。実験中の質問はTA、SAあるいは担当者に随時質問し、実験を行う。必要な理論の整理、実験の準備、実験データの取り方、実験結果の整理方法を体得することにより、考察等を含めてレポートにして提出し、種々の研究・実験テーマについてのレポートのまとめ方を修得する。電気電子情報実験Ⅰでは主に直流回路について行ったが、電気電子情報実験Ⅱでは主に交流回路の実験を行う。
なお、本科目は電気主任技術者資格取得に要する項目を含む。

授業計画

01.ガイダンスと演習
02.オシロスコープの基礎
03.オシロスコープの応用
04.直列共振回路
05.並列共振回路
06.定K型フィルタの特性
07.LCR回路の過渡現象の観測
08.ダイオード・トランジスタの静特性
09.光導電素子および光起電素子の特性
10.論理回路Ⅰ
11.論理回路Ⅱ
12.計算機プログラミングⅠ
13.計算機プログラミングⅡ
14.補充実験(復習)

授業運営

(1)実験開始にあたって、履修者登録、テキスト配布、班分けを行い、実験の進め方、レポートの作成方法について説明する。
(2)履修者全員がオシロスコープの扱い方について実習を行う。
(3)1テ-マ3~4班構成で実験を行う。
(4)各実験開始前に実験の目的、実験方法等について説明し、また、実験終了後、得られた実験結果・データをまとめて提出し、内容について助言する。
(5)各々が実験目的、理論、実験結果および設問・考察等まとめたレポートを次回実験の開始前に提出する。また、実験中に疑義が生じた場合には、随時質問を受け付け指導する。
不十分なレポートは原則として実験終了時(出席確認時)に返却し、修正の上次週の始めに再提出を求める。

評価方法

提出した実験レポートは各担当者がチェックし、不備なものは再提出させる。
レポートの評価はA,B,C,Dで評価し、点数化する。

オフィスアワー

他クラスの実験中(13:30~17:00)も含めて随時対応する。

使用書

電気電子情報工学科『電気電子情報実験Ⅰ・Ⅱ』102018

参考書

川上 正光『改版 基礎電気回路 1』[コロナ社]1967
川上 正光『改版 基礎電気回路 3』[コロナ社]1967
山田 直平『電気磁気学 (電気学会大学講座)』[電気学会]2002

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