授業科目

物理学実験A
Laboratory Physics A

担当者

教授   松田 和之
前 金3-金4
教授   垣本 史雄
前 月3-月4
後 月3-月4
准教授 宇佐見 義之
後 金3-金4
准教授 有働 慈治
前 月3-月4
准教授 客野 遥
前 木3-木4
准教授 佐々木 志剛
後 火3-火4
准教授 清水 雄輝
後 木3-木4
准教授 西野 晃徳
後 月3-月4
助教   相澤 啓仁
前 水3-水4/金3-金4
後 月3-月4/火3-火4/水3-水4
助教   山内 大介
前 木3-木4
後 火3-火4/水3-水4/木3-木4
助教   山崎 勝也
前 月3-月4/水3-水4/木3-木4/金3-金4
後 月3-月4/木3-木4
講師   打波 守
前 木3-木4
後 木3-木4
講師   小原 哲
前 月3-月4
後 月3-月4
講師   小谷 太郎
前 金3-金4
後 火3-火4/金3-金4
講師   坂口 淳
前 水3-水4
後 水3-水4
講師   白崎 良演
前 水3-水4
後 水3-水4
講師   西村 拓史
後 火3-火4
講師   半揚 稔雄
前 木3-木4
後 木3-木4

単位

2

到達目標

自らの手で物理学実験を行うことにより、物理法則の理解、実験の心構え、実験装置の原理と扱い方、測定方法、測定値のノートの取り方、グラフなどへのデータのプロットの方法、結果のまとめ方、検討の方法、レポート作成の基本を身につける。尚、本科目は、工学部のカリキュラム・ポリシーに従い、体験型学修を通して物理現象に対する洞察力を身につけるための科目である。

授業内容

使用書に従って実験を行い、レポートを提出する。

授業計画

1. ガイダンス、実験の心構え、データの記録及び計算方法、有効数字・測定誤差の計算方法とそれらの演習、結果・検討の書き方等についての講義を行う。シラバスの記載事項についての確認も行う。
2~4. 基礎テーマ実験、対数グラフと有効数字についての演習を行う。
5~13. 一般テーマ実験、半ばに実験データの解析についての演習を行う。
14. 各自提出のレポートについての講評。

◎実験テーマ
[基礎テーマ実験] 大気圧の測定、湿度の測定、マイクロメータによる測定、ノギスによる測定
[一般テーマ実験] 重力加速度、ヤング率、熱膨張率、音叉の振動数、屈折率、放射エネルギーと温度、電気抵抗の温度特性、電子の比電荷、放射線、水素原子のスペクトル 、波形観測

尚、実験の順番は班により異なり、授業で配付されるスケジュール表に従う。

授業運営

1. 原則として3人を1班として、班単位で実験を行う。レポートは各テーマについて各自1通を作成する。
2. 実験内容については使用書で十分な予習を行い、必要な表などを作成して実験に臨むようにする。
3. 授業の始めにレポートの表紙が配付され、当日の実験テーマについて説明を受ける。実験終了後に担当教員のチェックを受けて終了する。
4. レポートは手書きで作成し、指定された日時までに所定の場所に提出する。
5. 「再提出」として返却されたレポートは、指定された個所を訂正し、指定された日時までに提出する。
6. 原則として10分以上遅刻した学生は当日の実験を受けられない。
7. 止むを得ない理由で欠席した実験は、理由書の提出により講義日に補講実験を行う。ただし、原則として1日の講義日で行う実験は1テーマとする。

上の項目2と4に示した予習とレポート作成を合わせて、各回あたり2時間以上の自己学習を想定している。

尚、初回の授業を欠席した場合は実験に参加させないこともあるので、必ず出席してください。また、初回の授業では指定の使用書に基づいて講義をするので、必ず使用書を持参してください。

評価方法

全レポートの平均点で評価する。実験をしてもレポートを提出しない、または不完全なレポートのままで「評価完了」とならないレポートは0点として評価されるので注意すること。レポートや演習など未提出のテーマが3つ以上ある場合、この科目は不合格となる。

オフィスアワー

質問等は実験終了後随時受け付ける。

使用書

神奈川大学工学部物理学教室編『物理学実験』[学術図書出版社]2018

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