授業科目

物質生命機能デザイン
Function Design in Material and Life Chemistry

担当者

教授   岡田 正弘
前 土3
准教授 赤井 昭二
前 土3
助教   石川 理史
前 土3
助教   犬束 学
前 土3
助教   松原 康郎
前 土3
助教   山田 健
前 土3

単位

2

到達目標

この授業の到達目標は、受講生が自発的な行動、グループでの連携、技術課題の解決を経験しながら人類の幸福に資する物質・材料の創製と環境・エネルギーに関する技術革新へ貢献するデザイン能力を身につけることである。

授業内容

前半はグループワークによる課題解決型学習を経験するため、与えられた一般的な技術課題について毎回指示される小課題に対する回答を班ごとに作成し、次回報告をして講評・指導を受ける。これを数回繰り返してまとめ、最後に発表する。
 後半では化学研究の課題について、問題点の解決や新たな機能の実現に向けた研究の進め方に関する「企画」「デザイン」についてグループで調査し、まとめた後に発表する。

授業計画

本授業は以下のように進める。前半では毎回の授業で課される宿題を班で分担を決めて各自で調査し、予め相談した日時に持ち寄って確認した上で、次回までに必ず仕上げておくこと。
 後半では基礎的な化学知識を復習するとともに、発表準備のために図書館での資料の集め方やコンピューターを用いたプレゼンテーション資料の作成について予習しておくこと。

 1. シラバス記載事項の確認
    ガイダンス(1)課題解決型学習の説明
 2. ガイダンス(2)課題解決型学習の詳細な進め方
 3. 課題A-1:班を編成し役割を分担、課題Aについて班で議論する。宿題aを分担する。
 4. 課題A-2:宿題aを報告し助言を受ける。班で議論し課題A発表を準備する。
 5. 課題A-3:課題Aを発表し講評を受ける。課題Bを議論し宿題b1を分担する。
 6. 課題B-1:宿題b1を報告し助言を受ける。班で議論し宿題b2を分担する。
 7. 課題B-2:宿題b2を報告し助言を受ける。班で議論し課題B発表を準備する。
 8. 課題B-3:課題Bを発表し講評を受ける。
 9. ガイダンス(3)化学研究課題のグループ調査と発表の進め方、班編成
 10. グループ調査 及びプレゼンテーション資料の作成
 11. 発表練習
 12. 発表(無機・分析系の研究課題の班)
 13. 発表(物理化学系の研究課題の班)
 14. 発表(有機・高分子系の研究課題の班)

授業運営

前半は毎回の授業終了時に指定した様式のレポートを個人および班毎に提出する。
 後半は与えられた課題について調査やプレゼンテーション資料の作成を行った後、発表し、その内容について議論を受講者全員で行う。

評価方法

レポート、課題の発表内容によって評価する。なお、レポートや発表の改善すべき点については教員が伝えるので、今後の学習に活用して欲しい。

オフィスアワー

毎回の授業中および授業後に質問を受け付ける。

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