授業科目

総合工学概論
Introduction to Coordinated Engineering 

担当者

教授   朝倉 史明
前 水3
教授   石井 信明
前 水3
教授   岩本 靜男
前 水3
教授   岡本 専太郎
前 水3
教授   亀山 敦
前 水3
教授   島 健
前 水3
教授   杉本 剛
前 水3
教授   日比野 欣也
前 水3
教授   松田 和之
前 水3
准教授 高野 敦
前 水3

単位

2

到達目標

 本講義の到達目標は、受講生が、総合工学が対象とする幅広い専門分野についての入門的・概括的な基礎知識、具体的には、理科の三科目(物理、化学、生物)と工学の関わり合いについて理解し、工学部六学科(機械工学科、電気電子情報工学科、物質生命化学科、情報システム創成学科、建築学科、経営工学科)の入門的・概括的な基礎知識を修得することである。

授業内容

 この講義では、総合工学プログラムの運営に関わる複数の教員が連携して教育カリキュラム等のガイダンスを行う他、工学部の各学科から様々な教員が週毎に交代で参加して、各々の専門分野の概略的な紹介を行う。

授業計画

 各回の講義内容は一応次のように予定しているが、各教員の都合により順序が前後する場合があるので掲示等に注意すること。講義前の予習として、別途配布される資料によく目を通しておくこと。講義後の復習としては紹介された参考書等を利用し、新しく理解した知識を確認すると共に、さらに進んだ内容まで積極的に学習するように心がけること。各回あたり、予習と復習を合わせて約4時間の自己学習を想定している。

1.ガイダンス:この授業科目、および総合工学プログラム全体の履修等に関するガイダンス。
2.生物学入門:総合工学を学ぶ上で必要な生物学の全体像を把握する。
3.物理学入門:総合工学を学ぶ上で必要な物理学の全体像を把握する。
4.化学入門:総合工学を学ぶ上で必要な化学の全体像を把握する。
5.機械工学入門:総合工学を学ぶ上で必要な機械工学の全体像を把握する。
6.電気電子工学入門:総合工学を学ぶ上で必要な電気電子工学の全体像を把握する。
7.物質生命化学入門:総合工学を学ぶ上で必要な物質生命化学の全体像を把握する。
8.情報システム学入門:総合工学を学ぶ上で必要な情報システム学の全体像を把握する。
9.経営工学入門:総合工学を学ぶ上で必要な経営工学の全体像を把握する。
10.建築学入門:総合工学を学ぶ上で必要な建築学の全体像を把握する。
11.工学関連設備の見学:工学部の研究設備等を見学し、報告書にまとめる。
12.英語学習の必要性について:総合工学にとっての語学力の重要性を認識する。
13.情報端末機器を用いた学習方法について。
14.まとめと展望:本講義で学んだことを振り返り、今後の学修の計画を立てる。

授業運営

 講義形式を基本とする。遅刻者や不真面目な受講態度の者は減点の対象とする。毎回の講義終了時に授業内容に関する簡単な質問・課題を提示し、それに関するレポートをその場で回収する。

評価方法

 毎回のレポートの採点結果を合計し、100点満点で評価する。ただし、欠席が3回以上の者は成績評価の対象としない。

オフィスアワー

 複数教員担当のため、授業全般に関しては毎週水曜午後開催の総合工学自習塾(場所・時限は別途の掲示を参照)で対応する。特定の教員の対応が必要な場合は授業前後に個別に予約を取ること。

使用書

なし

参考書

扱う専門分野が多岐にわたるため、毎回の講師が個別に紹介する。

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