授業科目

コースワーク
Course Work 

担当者

教授   今井 崇雅
後 火3-火4
准教授 西澤 弘毅
後 火3-火4
助教   奥野 祥二
後 火3-火4
助教   小澤 幸夫
後 火3-火4
助教   香川 智修
後 火3-火4

単位

1

到達目標

  本演習の到達目標は、受講生が、①システムデザイン方法の概要、②システムデザインにおけるモデル化、③システムデザインの手順、を学ぶことを通じてシステム的思考力を身につけることである。
 情報システム創成学科のカリキュラム・ポリシーに従い、創成能力の修得を目指して第1~8セメスターに連続的に配置されたプロジェクト達成型科目の一つであり、各セメスターに配置された順に各プロジェクト達成型科目を履修することが望ましい。

授業内容

 システム技術者に求められる、モデル化及びシステム的思考方法の理解及びデザイン能力の修得を図る。基本的な知識修得ののち、具体的なシステムのデザインに関する演習を通じて上記能力を養う。

授業計画

システム的思考能力を身につけるため、毎回授業内容のポイントを授業時間内に把握すること。また復習として、毎回出される課題を授業後1週間以内に解くこと。さらに身近なシステムを設計する場合を想定し、学んだ事柄の適用を試みること。 これらの復習に1時間を目途として取り組むことを想定している。

第1回  ガイダンス / システムデザインの概要:シラバス記載事項の確認 / システムデザインの例
第2回  ビジネスプロセスのモデル化(1)~ビジネス・ルールの把握、システム化対象範囲の決定~
第3回  ビジネスプロセスのモデル化(2)~ビジネスプロセスモデルの作成~
第4回  ビジネスプロセスのモデル化(3)~具体的なシステムのデザイン実習~
第5回  データ類のモデル化(1)~データの正規化~
第6回  データ類のモデル化(2)~概念データモデルの作成~
第7回  データ類のモデル化(3)~具体的なシステムのデザイン実習~
第8回  情報システムアーキテクチャ(1)~モジュール設計~
第9回  情報システムアーキテクチャ(2)~機能階層図、ナビゲーションマップ~
第10回 情報システムアーキテクチャ(3)~具体的なシステムのデザイン実習~
第11回 実装設計(1)~データベースの設計~
第12回 実装設計(2)~インタフェースの設計~
第13回 実装設計(3)~具体的なシステムのデザイン実習~
第14回 システムデザイン総合実習

授業運営

 資料を毎回配布する。初回を除き、毎回授業の最初に小テストを実施する。演習課題は、締め切り時間までにかならず提出のこと。演習答案提出時、答案作成の思考プロセスを口頭でチェックし、適切でない場合再提出させる場合がある。

評価方法

 毎回実施する小テスト30%、演習課題などの提出物70%として評価を行う。

オフィスアワー

今井崇雅:火曜日17:10~18:00、場所23号館417号室
西澤弘毅:木曜日12:40~14:00、場所6号館418号室
奥野祥二:月曜日12:40~13:20、場所23号館430号室
小澤幸夫:金曜日13:30~15:10、場所23号館419号室

使用書

資料を配布する。

参考書

加藤 貞行『失敗のないシステム開発入門』初版[日経BP社]2000年
布広、今城、大場、中原『システム設計論』初版[コロナ社]2007年
その他、必要に応じて紹介する。

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