授業科目
輪講
Seminar
担当者
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単位
2
到達目標
研究内容を英語で発表したり、英語で書かれた研究論文を読んだりすることは、研究者が自分の研究がどのような位置にあるのか、
あるいは今後どのような研究を進めなければならないのかを考えるために常に研究過程において行わなければならないことである。
本講義では専門分野において英語の読解力を養成し、内容の理解と研究発表の訓練を行うことを目的とする。
(1)研究に関連した英語の論文を理解できる、(2) 英語で簡単な研究報告書を作成できることを到達目標とする。
授業内容
卒業研究担任教員の指導のもとに、卒業研究に関係のある英語で書かれた専門書、学会誌の論文などを教材として、これらを輪講し、内容について討論する。
専門分野において英語の読解力を養成し、内容の理解と研究発表の訓練を行うことを目的とする。教材は各担任教員が選択して決める。
授業計画
指導教員と各研究室の専門分野は以下のとおりである。
井川…………環境分析化学
池原…………高分子物性
岩倉…………反応機構化学・レーザー分光化学・計算化学
上田…………触媒化学・物理化学・無機化学
岡田…………有機天然物化学・創薬化学
岡本…………有機金属化学・有機合成化学
小野…………有機化学・核酸化学
亀山…………有機機能物質化学
小出…………無機合成・材料化学・結晶構造解析
金……………高分子化学 ・有機無機複合材料化学
引地…………錯体化学・生物無機化学
松本…………電気化学・エネルギー材料化学
本橋…………固体化学・無機材料化学・物性化学
横澤…………有機合成化学・高分子合成化学
授業運営
各担当教員によって異なる。
評価方法
授業への参加状況(発表や討論への貢献度等)平常点によって成績を評価する。
オフィスアワー
質問等は授業終了後や担当教員の研究室にて随時受け付ける。詳細は担当教員に確認すること。