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授業科目

情報処理演習
Information Processing Practice 

担当者

教授   日比野 欣也
前 火1
准教授 有働 慈治
後 火1
准教授 佐々木 志剛
前 木3/木4
講師   江口 律子
前 火3
後 火3
講師   佐々木 康成
前 木2/木3
講師   西村 拓史
後 火2
講師   野中 敏幸
前 月5
後 月5

単位

1

到達目標

 本講義の到達目標は、学生がコンピュータとは何か、情報とは何かという基礎知識から、代表的なアプリケーションの使い方、そして、ソフトウエア開発における簡単なアルゴリズム・モデリングについて学ぶことである。また、本講義は工学部のカリキュラムポリシーに従い、基礎的な情報処理の素養を身につける。

授業内容

 コンピュータ演習室での演習を通して、工学部の学生としての情報機器の利用法や工学基礎としての情報処理の入門を学ぶ。演習項目は、下記の使用書(テキスト)に概ね沿って進めていく。

授業計画

 各回の講義(演習)内容は一応次のように予定しているが、操作実習を含むため、進行状況に応じて若干前後する場合もある。演習については使用書を中心に行うので、予習復習を行うこと。なお、予習・復習合わせて各回あたり約1時間の自己学習を想定しているが、復習としてそれ相応の課題を多く設定する予定である。

1. ガイダンス
  ~アカウント管理
  ~コンピュータ演習室の利用方法
2. コンピュータとネットワーク
   ~コンピュータの歴史
   ~ハードウェアの仕組み
   ~基本ソフトと応用ソフト
  ~コンピュータにおける情報表現
   ~ビット・バイト
   ~文字コード・ビットマップ画像データ
3. Windowsとファイル操作
   ~ファイルとフォルダの操作
   ~文字入力(タッチタイプ・日本語変換)
   ~Webブラウザ
4. アプリケーションの活用
   ~ワープロ(ワード)の編集機能・印刷機能
5. アプリケーションの活用
   ~ワープロ(ワード)のさまざまな文書作成
6. アプリケーションの活用
   ~プレゼンテーションソフト(パワーポイント)の基本操作
7. アプリケーションの活用
   ~表計算ソフト(エクセル)の操作とデータ入力
8. アプリケーションの活用
   ~表計算ソフト(エクセル)によるデータ解析とグラフ化
9. アプリケーションの活用
   ~表計算ソフト(エクセル)によるデータ解析の応用
10.アルゴリズムとモデリング
   ~コンピュータ内の処理手順
11.アルゴリズムとモデリング
   ~フローチャートとアルゴリズムの例(並べ替えなど)
12.アルゴリズムとモデリング
   ~モデリングとシミュレーション
13.アルゴリズムとモデリング
   ~課題作成
14.理工系のレポート作成
   ~効果的なレポート作成法

 以上の他、キーボード・タイピングの練習、画像作成および処理、情報倫理などにも時間の許す範囲で触れる予定である。尚、進捗状況により内容は前後する場合がある。

授業運営

 授業計画のテーマ毎に、基本的な事項の解説およびそれに続く演習を行う。

評価方法

 演習内容に関連した3つ程度の課題の成績により成績評価を行う。基本的事項の確認のために部分的に筆記試験による評価を行うこともある。出席状況は評価の対象としない。ただし、4回以上欠席した者は課題提出がなされていても、評価の対象としない。

オフィスアワー

日比野 欣也:木曜日 17:30〜18:00 場所:6−411
佐々木 志剛:金曜5限 場所:5-323C
有働 慈治:月曜 3〜5限 場所:6-416
その他の教員は授業終了後での受付

使用書

宮脇典彦、小沢和浩、坂本憲昭、安藤富貴子、新村隆英『実践コンピューターリテラシー入門』[実教出版]2013年

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