授業科目

経営工学実験実習
Laboratory Works in Industrial Engineering and Management 

担当者

教授   石井 信明
前 火3-火4
教授   片桐 英樹
前 火3-火4
教授   窪谷 浩人
前 火3-火4
教授   久宗 周二
前 火3-火4
教授   平井 裕久
前 火3-火4
教授   松浦 春樹
前 火3-火4
准教授 佐藤 公俊
前 火3-火4
准教授 松本 光広
前 火3-火4
助教   荻谷 光晴
前 火3-火4
助教   佐藤 圭介
前 火3-火4
助教   藤江 遼
前 火3-火4
講師   木 聖
前 火3-火4
講師   光山 嘉俊
前 火3-火4

単位

2

到達目標

 本実験実習では、講義で学習した理論やものづくりの基礎を実際に応用し、受講生が、①経営工学の理論と実際を統合でき、②問題解決能力を伸ばすことができることを、到達目標とする。

授業内容

 実験実習Iは、技術者に必要な素養である「レポートの書き方」を学んだ後に、経営工学技術者に必要な4つの科目群に対応したテーマについて学ぶ。はじめに経営管理の基礎となる「データに基づく現場管理」と「シミュレーション」、生産システム工学の基礎となる「製品開発製図」と「機械工作実習」、「ワークサンプリングとPTS法」、「品質管理」について実験や実習を通して学び、その基本となる原理を理解する。つぎに人間・環境への配慮に関して「実験計画と分散分析」で人間・環境要因の評価法を学習する。さらに「自動化機器の制御の基礎」で、PLCを利用した制御システムについて学び、ものづくりの基盤技術を理解する。実験実習テーマは講義で受講していない内容も含まれるため、基本となる内容を資料とあわせて解説しながら実験を進める。
 

授業計画

 実験実習Ⅰのテーマは次のとおりである。予習としては、実験指導書をよく読んでくること。また、しっかりとレポートを作成すること。これが復習を兼ねる。予習と復習で、毎回約4時間の自己学習を想定している。

1. ガイダンス(シラバス確認を含む)、S-E0 レポートの書き方
2. S-A1 データに基づく現場管理
3. S-A1 シミュレーション (1)基礎
4. S-A2 シミュレーション (2)応用
5. S-B1 ワークサンプリング
6. S-B2 PTS法
7. S-B3 品質管理 (1)確率統計の基礎
8. S-B4 品質管理 (2)統計的検定
9.S-C1 実験計画と分散分析
10. S-D1 製品開発製図
11. S-D2 機械工作実習
12. S-D3 自動化機器の制御の基礎 (1)ラダー
13. S-D4 自動化機器の制御の基礎 (2)ニーモニック
14. まとめと総括

授業運営

1.班編成でおこなう。
2.あらかじめ実験指導書をよく読んでくること。原則として自分自身で実験実習ができるように予習しておくこと。
3.レポートは指定された日時までに提出すること。

評価方法

 毎回の実験実習テーマに関するレポートの内容で評価する。なお、指定された期限を厳守すること。期限を過ぎたレポートは原則として受けとらない。
 また、一つでもレポートの提出がない場合は不合格とする。

オフィスアワー

月曜17:10-18:50(会議などの場合の除く)に23号館532研究室へ。
メールでの質問は、随時受け付ける。
n-ishii@kanagawa-u.ac.jp

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