授業科目

科学技術英語
English for Science and Technology 

担当者

教授   池原 飛之
前 火5
教授   小野 晶
前 火5
教授   引地 史郎
前 火5
講師   青木 孝義
前 月2
講師   久保木 倫子
前 月2
講師   中村 徹
前 月2
講師   松本 直次
前 月2

単位

2

到達目標

本講義の到達目標は、受講生が科学技術に必要とされる英語能力の基礎を身に付けることである。

授業内容

この授業では1年次で履修した「クラス英語」と3年次の「輪講Ⅰ」で行う専門英語の橋渡しとして、科学技術に必要とされる英語能力の基礎を中心に学習する。
科学技術領域における基礎的な表現の学習や文章を正確に読み書きする練習を通じて、読解力の養成、語彙の取得、基本的な文法事項の確認を行う。
さらに、自然な英語の発音に慣れるためのリスニングの練習も行い、科学分野の英文や用語のリスニング能力の修得も目的とする。

授業計画

教科書に記載の以下の項目について授業を行う予定であるが、授業の進行に応じて順序や内容が変更になることがある。特に進度はクラスによって異なる。
授業に出席するに当たっては必ず教科書と辞書(英和辞典)を持参すること。授業時間内に通算3回のスモールテストを行う。3回のうち2回のスモールテストは一切持ち込みなしで実施し、残り1回は英和辞書(電子辞書は可、携帯電話・スマートフォンは不可)のみ持込可とする。
語学の修得は積み重ねが大切なので、予習・復習を毎回きちんと行うことが必要である。予習としては、各課の英文に目を通し、予め訳しておくこと。
また、各課に出てきた語彙や英語表現、文法事項の復習を必ず行うこと。

1. Introductory remarks
2. Dimensions
3. Angles and Lines
4. Basic Formulae
5. More Complex Formulae
6. Small test & Review
7. Position
8. Movements and Actions
9. Qualities of Materials
10.Small test & Review
11.Classification, Definition & Description
12.More Description
13.Small test & Review
14.Concluding remarks

授業運営

講義形式で行う。毎回簡単なQuizまたは課題(宿題)を課す。上記計画に記載した項目の順序は必要に応じて変更することがある。
授業には教科書と辞書を必ず持参すること(第1回目のガイダンスから辞書持参のこと)。授業に主体的に取り組まなければ語学は修得できないので、予習を全く行ってこないことや、授業中の私語や居眠り、携帯電話等の操作といった行為は減点の対象とする。携帯電話やスマートフォンを辞書代わりに使用することは認められない。
授業中、やむを得ず席を外す場合は許可を得てから出ていき、速やかに席へ戻ること。
正当な理由なく遅刻・欠席した者の課題は受理しない。
受講者は予め指定されたクラスで受講すること。再履修者は火曜日5時限に開講されるクラスを受講すること(開講曜日時限は変更される場合があるので、学科掲示板の掲示を確認しておくこと)。
複数のクラスに分けて授業が行われるため、内容・運営に若干の違いが出ることがある。

評価方法

定期試験60%,Small test 30%,平常点(予習の実施状況および授業中に出題したQuizや課題の解答状況)10%の総合評価。
授業への主体的な取り組みを怠った行為(上記の“授業運営”を参照のこと)は減点の対象となる。

オフィスアワー

講義後の教室において、随時質問等を受け付ける。詳細は各担当教員の指示に従うこと。

使用書

小林忠夫、藤枝美穂、須川亜紀子『Basic English for Science/使える科学技術英語』[南雲堂]

Copyright© 2017 Kanagawa University. All Rights Reserved.