授業科目

機械工学輪講
Mechanical Engineering Seminar

担当者

教授   林 憲玉
後 金1
教授   江上 正
後 金1
教授   竹村 兼一
後 金1
教授   中尾 陽一
後 金1
教授   中西 裕二
後 金1
教授   原村 嘉彦
後 金1
教授   藤本 滋
後 金1
教授   山崎 徹
後 金1
准教授 伊東 弘行
後 金1
准教授 高野 敦
後 金1
准教授 寺島 岳史
後 金1

単位

2

到達目標

 本科目の到達目標は、受講生が指導教員によって与えられた課題に取り組むことにより、卒業研究を遂行するために必要な専門図書の読解力、実験能力や設計・製作能力、プログラミング能力、プレゼンテーション能力、コミュニケーション能力などを養成することである。

授業内容

 本科目は、教員ごとに少人数構成のグループで行う授業である。内容は教員ごとに異なっているが、基本的には卒業研究の準備的内容が行われる。機械工学の専門分野に関連する書籍の講読やその内容の発表、専門分野の演習、実験機の設計・製作・制御、シミュレーションや実験装置を用いた基礎試験・基礎実験など内容は教員ごとに多岐にわたっているが、いずれも受講生自らが能動的に行う内容となっている。これにより、卒業研究を行うための専門分野の基礎的知識や基本技術に触れるとともに、大学の機械工学科課程修了者が備えるべき専門書籍の読解力、実験能力や製作能力、プログラミング能力、プレゼンテーション能力、コミュニケーション能力などの養成が図れる。しかし、前記の各能力の育成は本科目のみの履修では不十分であり、次年度の卒業研究および輪講の履修によって高い成熟度の育成が達成される。したがって、本科目は卒業研究のプレセミナーとして位置付けられる。

授業計画

 授業開始以前に教員ごとに行う内容が提示され、各教員が担当する受講生を募集・選考により決定する.機械工学輪講は、各教員単位で実施され、後期授業開始から1時限/週で後期期間中に15回行う。教材、実施場所、実施要領などは教員によって異なる。機械工学輪講受講に関する日程は以下のようになっている。
1.各教員の輪講テーマ発表:6月下旬
2.希望教員への申込:6月下旬
3.担当教員の決定:7月上旬
4.輪講授業開始:9月下旬
5.輪講授業終了:1月上旬

授業運営

 1教員には10-20名程度の学生が配属される。各担当教員より行う課題が与えられ、受講生は与えられた課題を行う。授業の運営は各教員により異なるが、いずれも受講生自らが能動的に行う内容になる。そのため、遅刻や無断欠席はもとより、課題の未達成も許されない。これらが一定限度を超えると単位は与えられない。

評価方法

 担当教員の判定により、100点満点で評価が行われる。評価基準は、課題や報告書の完成度、機械工学輪講への参加姿勢などを総合して行われる。

オフィスアワー

 各担当教員が開講時に指定します。

使用書

 各担当教員が開講時に指定します。

参考書

 各担当教員が開講時に指定します。

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