授業科目

卒業制作
Graduation Design 

担当者

教授   秋吉 政徳
前 時間外
教授   今井 崇雅
前 時間外
教授   進藤 晋
前 時間外
教授   杉本 剛
前 時間外
教授   瀬古沢 照治
前 時間外
教授   藤岡 淳
前 時間外
教授   森田 光
前 時間外
教授   吉田 稔
前 時間外
准教授 内田 智史
前 時間外
准教授 西澤 弘毅
前 時間外
助教   奥野 祥二
前 時間外
助教   小澤 幸夫
前 時間外
助教   井手 勇介
前 時間外
助教   桑野 一成
前 時間外
助教   岡 旭
前 時間外
助教   村上 久
前 時間外
助教   山口 幸
前 時間外

単位

4

到達目標

到達目標は、受講生が、課題を決定し計画を立て、継続的に自己研鑽に努め、制作を実施し、作品の発表を行うことを通じて、実践的に解決する応用力を身につけることである。これらの目標設定は、学科のカリキュラムポリシーにある「専門知識の獲得・創成能力の修得」の理念に基づくものである。

授業内容

各自、指導教員のもとで課題を決定し、計画を立て、継続的に自己研鑽に努め、制作を実施する。作品を期日までに提出し、口頭発表を行う。課題は次の3分野に定める:ビジネス・ソリューション、コンテンツ・デザイン、プロダクト・デザイン。

授業計画

●秋吉教授:機械学習分野を対象に、ヒューマンコンピュータインタラクションとして適応的機能を実現するシステムの製作準備を行う。具体的には、ネットワークゲームの難易度や問題構造の変更を実現する機能仕様や設計を行う。
●今井教授:情報ネットワーク関連分野を対象とする。具体的には、災害対策システム、画像転送処理システムなどネットワーク関連技術を活用したシステムの制作準備を行う。
●進藤教授:金融工学:最適化およびその周辺分野を対象とする。例えば、投資のビジネスモデル、株価のシミュレーション、コストおよび健康志向に配慮した献立スケジュールなど、各種モデルの制作の準備を行う。
●杉本教授:設計工学:芸術と技術の融合を目指した設計行為の科学的研究、環境と生物の関わりと仕組みに関する科学的研究、人の意思決定・情報処理や運動の仕組みの科学的研究。
●瀬古沢教授:社会システムにおける数理技術・最適化・システム制御およびその周辺分野を対象とする。課題解決のためのモデル制作や運用方式制作等の準備を行う。あるいは性能評価のためのシミュレーションシステムなどの制作準備を行う。
●藤岡教授:暗号システムおよびその周辺を対象分野とする。具体的には、通信路・データ保存のセキュア化、無矛盾な管理ポリシの策定、安全なコンピュータ管理などに求められる技術に関して制作準備を行なう。
●森田教授:「情報セキュリティ」および数学を基礎とする周辺を対象分野とする。具体的には、Pythonのアプリなどでの実現を意図し、マン・マシン情報交換方法、各種システムについて、主に課題設定と技術調査の制作準備を行う。
●吉田教授:工学、社会科学、自然科学における数理的諸問題を処理するプログラムの制作準備を行う。具体的には、例えば、有限マルコフ決定過程を処理するコンピュータパッケージの制作準備、n人0和ゲーム理論を処理するコンピュータパッケージの制作準備などを行う。
●内田准教授:ソフトウェア開発、e-Learningコンテンツなどを対象分野とし、その実践的な開発手法、作成手法を学び、卒業制作IIに備える。具体的な使用言語は、Java、C++などのオブジェクト指向言語を用いる。
●西澤准教授:身近な問題を解決するためのソフトウェアの制作。ただし、速度などの性能よりも、作ったソフトウェアの正しさをどのように保証するかに重点を置く。

授業運営

定期的に担当教員の指導を仰ぎつつ、学生自身が主体的に制作を推進することが肝要である。卒業制作ⅠとⅡとを合わせて、教員の指導を受けられる状態での自己研鑽が400時間以上必要である。

評価方法

定例報告と次に掲げる二つの提出書類で評価する。
A)企画書(フォーマット:A4×5枚以上、 1628*5=8140文字程度、図表は積極的に使ってよい。)
現状を分析し、新しい方向性を定め、目標を設定し、拘束条件を規定する。
哲学と理念を明らかにする。
B)仕様書(フォーマット:A4×5枚以上、 1628*5=8140文字程度、図表は積極的に使ってよい。)
外部仕様、内部仕様を決定する。
概念設計の目標を定める。

オフィスアワー

学期の始めに各指導教員が発表する。

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