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 授業科目
 Course Title
マクロ経済学
Macroeconomics
 担当者
 Instructor
准教授 品川 俊介  前学期 月曜日2時限-木曜日4時限
 単 位
 Credit
4

関連するディプロマポリシー Related Diploma Policy
自立した良識ある市民としての判断力と実践力/Judgment and practical ability as an independent citizen of sound sense
時代の課題と社会の要請に応えた専門的知識と技能/Expert knowledge and skills to address the issues of the age and the demands of society
 
到達目標
本講義は以下の2点を到達目標とする.
(1) 受講生が,各国の政府や中央銀行の経済政策の前提と目的,その社会的影響を大筋で理解し,テレビや新聞の経済関連のニュースをより深く理解できるようになること
(2) 受講生が,2年次後期以降に履修が可能となる専門的な科目の履修に必要な基礎知識を身につけること

経済学部のカリキュラム・ポリシーに従い,以下のような他科目との関連性を理解した上で履修することを推奨する.
(1) 本講義の履修にあたり,1年次に履修可能なロジカルシンキング,経済数学,ミクロ経済学を履修し,それらの科目で学修した経済学的な思考法と数学的な分析手法を修得していることが望ましい.
(2) 本講義は2年次後期以降の経済政策,金融論,財政学,国際経済学,開発経済学,マクロ経済学演習,中級マクロ経済学といった科目の履修に必要な基礎知識を身につける役割を持つ.このため,これらの科目を履修しようと計画している者は,本科目を先に履修することが望ましい.
 
授業内容
マクロ経済学に関する知識と分析手法を身につけるため様々な議論を幅広く展開する.
新古典派成長理論を中心とする長期の経済成長に関する議論と,IS-LMモデルを中心とする短期の経済問題に関する議論が授業の中心となる.
授業の前半では,これらの問題について理解するために必要な,国民経済計算,家計の消費・貯蓄行動,企業の設備投資行動,資産市場,貨幣と銀行行動について学修する.授業の後半では経済政策に関する議論および国際経済に関する議論を扱う.
これらのトピックを扱うのに際し,経済学科経済分析専攻の学生向けに,異時点間の最適化に基づく分析手法や動学的な分析手法を用いる.
 
授業計画
この授業の元々の授業日程は週2コマ×14週の全28回であるが,2020年度は,COVID-19感染症の拡大に伴う学年暦の変更および授業形態のオンライン授業への変更に伴い,28回分の実質的分量のオンライン授業を開講期間12週の間に,オンライン教材も交えて実施する.

しかし,シラバス執筆時点においては,大学で実施するオンライン授業についての情報が十分でないため,具体的な講義計画を確定することができない.以下の授業計画は,学年暦の変更およびオンライン授業化が発表される前のものである.ただし,内容としては,下記内容を網羅したものになるので,履修登録の参考にしてほしい.

下記授業計画執筆時点では,教科書として,下記使用書欄の【二神孝一・堀敬一『マクロ経済学』第2版[有斐閣]2017年】の使用を想定しているが,学年暦の変更およびオンライン授業化に伴い,教科書も変更になる場合があるので注意すること.

オンライン授業の具体的形態やスケジュール,アクセス方法,また使用書については2020年5月6日までにdotCampusでアナウンスする.
dotCampusへは履修登録後は特段の操作をせずにアクセス可能であるが,履修登録ではなく,コース自己登録でアクセスする場合はショートコード313440を使用すること.


(以下は,学年暦の変更および遠隔授業化が決定される前の授業計画である)

授業日程は週2コマ×14週の,全28回である.各回の講義内容は以下のように予定しているが,受講生のこれまでの学習状況や理解度によって変更する場合もある.また,経済情勢の変化(政府・日銀の経済政策の重大な変更があった等)の事情で単元の順序を入れ替える場合がある.
小テストの日程や回数は,教室の条件やティーチング・アシスタント(またはスチューデント・アシスタント)の確保状況,授業の進捗状況によって,変更になる場合がある.
予習としては,各回の該当箇所をあらかじめ読み,議論や数式の導出について理解できない箇所を明確にしてくることが望まれる.
復習としては,講義時に示した知見を踏まえて,予習で理解できなかった議論や数式の導出について再度確認すること,さらに講義内やdotCampusで配布する練習問題,教科書章末の練習問題に取り組むことが望まれる.
予習・復習合わせて各回あたり約4時間の自己学習を想定しているが,各自の経済学に対する理解度や数学の能力によってはより多くの時間が必要となる場合がある.

01.シラバス内容の確認/マクロ経済学とは何か
シラバスの記載事項について確認し,講義の目的と概要について説明する.また,マクロ経済学の分析対象と分析手法について解説する.
【予習】教科書1.1節を読み,マクロ経済学の分析対象と分析手法について確認しておくこと.
【復習】授業内容を踏まえて,マクロ経済学の分析対象と分析手法について復習しておくこと.

02.国民経済計算
(GDP,付加価値,三面等価の原則)
GDPを中心とする国民経済計算の知識について解説する.
【予習】教科書1.2節を読み,「経済入門」で学修したGDPについて復習しておくこと.
【復習】GDPとGNI,国民所得の関係について整理しておくこと.教科書第1章の練習問題および配布の練習問題(第1章)に取り組むこと.

03.物価水準の測定
(名目GDPと実質GDP,物価指数)
経済のパフォーマンスを捉える上で最も重要な指標である実質GDPについて学修する.
また,GDPデフレーター,消費者物価指数,企業物価指数といった代表的な物価指数について解説する.
【予習】教科書1.3節を読み,実質GDPおよび物価指数についてまとめておくこと.また最近の消費者物価指数の動向について調べておくこと.
【復習】名目GDPと実質GDPの関係および各物価指数の計算方法や特徴について復習しておくこと.教科書第1章の練習問題および配布の練習問題(第1章)に取り組むこと.

04.マクロ経済分析の視点
(ミクロ的基礎,動学と静学,短期と長期,成長と循環)
本講義で扱われるマクロ経済モデルについて,ミクロ的基礎,動学と静学,短期と長期,成長と循環といった観点から特徴を整理する.
【予習】教科書1.5節を読み,マクロ経済モデルを特徴づける性質や分析の視点について確認しておくこと.
【復習】授業内容を踏まえて,ソローモデルとIS-LMモデルのそれぞれの性質や分析の視点について復習しておくこと.

05.家計の消費・貯蓄行動(1)
(2期間モデルによる分析)
家計の消費や貯蓄がどのように決定するかを分析するため,家計の異時点間に渡る効用最大化問題を定式化する.
【予習】教科書2.1節,2.2節を読み,家計の目的関数(教科書2.3式)と予算制約式(2.4式)の意味について考えてくること.
【復習】授業内容を踏まえて,家計の目的関数(教科書2.3式)と予算制約式(2.4式)の経済学的意味について復習しておくこと.

06.家計の消費・貯蓄行動(2)
(オイラー方程式の導出)
家計の異時点間に渡る効用最大化問題より,オイラー方程式を導出し,その経済学的意味について議論する.
【予習】ラグランジェ乗数法や合成関数の微分について復習しておくこと.教科書2.2節,2.3節,2.6節を読みオイラー方程式(教科書2.5式)の導出過程を確認しておくこと.
【復習】授業内容を踏まえて,オイラー方程式(教科書2.5式)の導出できるように復習しておくこと.教科書第2章の練習問題および配布の練習問題(第2章)に取り組むこと.

07.家計の消費・貯蓄行動(3)
(ライフサイクル仮説,恒常所得仮説,ケインズ型消費関数)
ライフサイクル仮説,恒常所得仮説,ケインズ型消費関数といった消費に関するモデルについて解説する.
【予習】教科書2.4節を読み,ライフサイクル仮説,恒常所得仮説,ケインズ型消費関数について共通点・相違点をまとめておくこと.
【復習】授業内容を踏まえて,ライフサイクル仮説,恒常所得仮説,ケインズ型消費関数について復習しておくこと.配布の練習問題(第2章)に取り組むこと.

08.企業の設備投資行動(1)
(新古典派投資理論,2期間モデルによる分析)
企業の異時点間に渡る企業価値最大化行動から企業価値最大化条件を導出する.
【予習】ラグランジェ乗数法や合成関数の微分について復習しておくこと.教科書3.1節,3.2節を読み,企業価値最大化条件(教科書3.5式)の導出過程を確認しておくこと.
【復習】授業内容を踏まえて,企業価値最大化条件(教科書3.5式)が導出できるように復習しておくこと.教科書第3章の練習問題および配布の練習問題(第3章)に取り組むこと.

09.企業の設備投資行動(1)
(資本の限界生産性,資本の使用者費用,投資関数)
企業価値最大化条件の経済学的意味について議論する.
【予習】教科書3.2節を読み,企業価値最大化条件(教科書3.5式)の経済学的意味について確認しておくこと.
【復習】授業内容を踏まえて,企業価値最大化条件(教科書3.5式)の経済学的意味について復習しておくこと.教科書第3章の練習問題および配布の練習問題(第3章)に取り組むこと.

10.資産市場(1)
(割引現在価値モデルによる資産価格の決定,ファンダメンタルズとバブル)
資産価格の決定理論である割引現在価値モデルとバブルの概念について解説する.
【予習】教科書4.1節,4.2節を読み,「経済入門」で学修した企業の資金調達と家計の資産選択について復習しておくこと.教科書4.3節を読み,割引現在価値の考え方について確認しておくこと.
【復習】授業内容を踏まえて,ファンダメンタルズやバブルの経済学的意味について復習しておくこと.教科書第4章の練習問題および配布の練習問題(第4章)に取り組むこと.

11.資産市場(2)/小テストおよび解説
(金利の期間構造,名目利子率と実質利子率)
短期金利と長期金利,名目利子率と実質利子率といった金利・利子率に関する概念について解説する.
授業内の30分程度を用いて第1回からここまでの内容について小テストを実施する.
【予習】教科書4.4節,4.5節を読み,短期金利と長期金利,名目利子率と実質利子率について確認しておくこと.さらに日経テレコンなどを用いて,これらの言葉が登場する新聞記事に目を通しておくこと.
【復習】授業内容を踏まえて,短期金利と長期金利,名目利子率と実質利子率について復習しておくこと.小テストについても復習しておくこと.

12.貨幣と銀行行動(1)
(貨幣の機能,マネーストック統計,信用創造,公開市場操作)
マネーストック,マネタリーベースについて確認した上で,民間銀行が需要な役割を果たす信用創造のプロセスについて解説する.
【予習】教科書5.1節,5.2節,5.3節を読み,「経済入門」で学修した貨幣の機能とマネーストック統計について復習しておくこと.
【復習】授業内容を踏まえて,信用創造および中央銀行による貨幣量のコントロール方法(特に公開市場操作)のメカニズムについて整理しておくこと.教科書第5章の章末問題および配布の練習問題(第5章)に取り組むこと.

13.貨幣と銀行行動(2)
(貨幣需要関数,インフレーション,シニョレッジ)
インフレ・デフレのもたらすコストについて解説する.
【予習】教科書5.4節,5.5節を読み,インフレ・デフレのコストについて確認してくること.
【復習】授業内容を踏まえて,実質貨幣需要関数の性質およびインフレ・デフレのコストについて整理しておくこと.教科書第5章の章末問題および配布の練習問題(第5章)に取り組むこと.

14.経済成長の理論(1)
(ソローモデルによる経済成長の分析)
最も基本的な経済成長のモデルであるソローモデル(離散時間版)について解説する.
【予習】教科書8.1節,8.2節を読み,ソローモデルを構成する式(教科書8.1式,8.6式,8.7式,8.8式,8.9式)の経済学的な意味についてまとめてくること.
【復習】授業内容を踏まえて,規模に関して収穫一定の仮定から1人あたり生産関数(教科書8.3式)が導出できることを説明できるよう復習しておくこと.さらに,コブ=ダグラス型生産関数のケースの1人あたり生産関数(教科書8.5式)を導出できるように復習しておくこと.

15.経済成長の理論(2)
(定常状態への収束,資本ストックの黄金率水準)
ソローモデルの基本方程式を導出し,図を用いて定常状態への収束の様子を分析する.さらに,定常状態における消費が最大となる条件を導出する.
【予習】教科書8.2節を読み,教科書8.13式および8.14式の導出過程について確認しておくこと.
【復習】授業内容を踏まえて,図を用いて定常状態への収束が説明できるよう復習しておくこと,資本の黄金律水準の導出過程について復習しておくこと.教科書第8章の練習問題および配布の練習問題(第8章)に取り組むこと.

16.経済成長の理論(3)
(技術進歩を考慮したソローモデル)
技術進歩を導入したソローモデルについて解説する.
【予習】教科書8.3節を読み,技術進歩を導入することで,ソローモデルの分析方法や結論がどのように変化するか確認してくること.
【復習】授業内容を踏まえて,技術進歩の導入によってソローモデルの分析方法や結論がどのように変化したか復習しておくこと.教科書第8章の練習問題および配布の練習問題(第8章)に取り組むこと.

17.経済成長の理論(4)
(収束仮説,成長会計)
ソローモデルから得られる収束仮説について,実証的な面から議論をする.さらに,経済成長の要因を分析するための成長会計の手法について解説する.
【予習】教科書8.4節を読み,成長会計の基本的な考え方と収束の概念についてまとめてくること.
【復習】授業内容を踏まえて.成長会計の手法に基づいてソロー残差が導出ができるように復習しておくこと.教科書第8章の練習問題および配布の練習問題(第8章)に取り組むこと.

18.労働市場(1)
(完全失業率,労働市場の均衡)
家計と企業の最適化行動から労働供給関数と労働需要関数を導出し,労働市場の均衡について議論する.
【予習】教科書10.1節,10.2節を読み,労働供給関数(教科書図10.5)と労働需要関数(教科書図10.6)の導出について確認してくること.また,「経済入門」で学修した完全失業率の定義について復習し,最近の日本の完全失業率の動向について調べておくこと.
【復習】授業内容を踏まえて,労働供給関数(教科書図10.5)と労働需要関数(教科書図10.6)の導出について復習しておくこと.教科書第10章の練習問題および配布の練習問題(第10章)に取り組むこと.

19.労働市場(2)/小テストおよび解説
(失業の理論,賃金の下方硬直性による失業,労働者と企業のミスマッチによる失業)
現実の失業を説明するための理論について解説する.
授業内の30分程度を用いて第10回からここまでの内容について小テストを実施する.
【予習】教科書10.3節を読み,様々な失業の理論の考え方についてまとめておくこと.
【予習】授業内容を踏まえて,失業の理論について復習しておくこと.小テストについても復習しておくこと.

20.短期の経済分析(1)
(45度線分析,有効需要の原理)
短期のマクロ経済を分析するための最も基礎的なモデルである45度線モデルについて解説する.
【予習】教科書11.1節,11.2節を読み,マクロ経済学における短期と長期の違いについてまとめておくこと.
【復習】授業内容を踏まえて,45度線モデルにおける国民所得の決定について復習しておくこと.教科書第11章の練習問題および配布の練習問題(第11章)に取り組むこと.

21.短期の経済分析(2)
(45度線モデルを用いた財政政策の分析,乗数理論)
45度線モデルを用いて,財政政策の効果について分析し,乗数理論について解説する.
【予習】教科書11.5節を読み,政府支出や租税が変化したときの国民所得の変化について数式と図を用いて確認してくること.
【復習】授業内容を踏まえて,乗数理論について復習しておくこと.教科書第11章の練習問題および配布の練習問題(第11章)に取り組むこと.

22.短期の経済分析(3)
(IS-LMモデル)
IS曲線とLM曲線を導出し,財市場と貨幣市場の同時均衡について分析する.
【予習】教科書11.3節を読み,IS曲線(教科書図11.2)とLM曲線(教科書図11.3)の導出過程について確認してくること.
【復習】授業内容を踏まえて,財市場と貨幣市場の諸条件よりIS曲線,LM曲線を導出し,国民所得と利子率が求められるように復習しておくこと.教科書第11章の練習問題および配布の練習問題(第11章)に取り組むこと.

23.短期の経済分析(4)
(IS-LMモデルを用いた財政・金融政策の分析,クラウディングアウト)
IS-LMモデルを用いて財政・金融政策の効果について議論する.
【予習】教科書11.5節を読み,財政・金融政策によるIS曲線,LM曲線のシフトについてまとめてくること.
【復習】授業内容を踏まえて,財政・金融政策の効果が図を用いてどのように表されるか復習しておくこと.教科書第11章の練習問題および配布の練習問題(第11章)に取り組むこと.

24.財政政策
(国債の中立命題,財政赤字の持続可能性)
2期間モデルを用いて,①政府支出の財源が家計の行動に与える影響と②財政赤字の持続可能性について分析する.
【予習】教科書13.1節,13.2節を読み,「経済入門」で学修した財政の役割と日本の財政制度について復習してくること.教科書13.3節と13.4節を読み,2期間モデルを用いた国債の中立命題と財政赤字の持続可能性に関する議論について確認してくること.
【復習】授業内容を踏まえて,2期間モデルを用いた国債の中立命題と財政赤字の持続可能性の議論について復習しておくこと.教科書第13章の練習問題および配布の練習問題(第13章)に取り組むこと.

25.金融政策(1)
(フィリップス曲線,自然失業率仮説)
失業とインフレのトレードオフを表すフィリップス曲線と,それを用いたフリードマンの自然失業率仮説について解説する.
【予習】教科書14.1節.14.2節を読み,短期フィリップス曲線と長期フィリップス曲線について確認してくること.
【復習】授業内容を踏まえて,フィリップス曲線を用いて,自然失業率仮説の主張がどのように表現されるか復習しておくこと.教科書第14章の練習問題および配布の練習問題(第14章)に取り組むこと.

26.金融政策(2)/小テストおよび解説
(非伝統的金融政策)
近年の日本の非伝統的金融政策について,その背景と手法について解説する.
授業内の30分程度を用いて第19回からここまでの内容について小テストを実施する.
【予習】教科書14.5節,14.6節を読み,近年の日本の金融政策についてまとめておくこと.さらに,日経テレコンなどを用いて金融政策に関する新聞記事にも目を通しておくこと.
【復習】授業内容を踏まえて,日本の非伝統的金融政策について復習しておくこと.小テストについても復習しておくこと.

27.開放経済
(為替レートの決定理論,購買力平価,金利平価)
短期と長期のそれぞれにおける為替レートの決定理論について解説する.
【予習】教科書7.5節,12.2節,12.3節を読み,短期と長期における為替レートの決定理論についてまとめておくこと.
【復習】授業内容を踏まえて,短期と長期における為替レートの決定理論について復習しておくこと.

28.まとめ
(マクロ経済学の争点)
本講義全体に関わるまとめをおこなう.その他のより専門的な科目で学ぶ内容と本講義の講義内容との関連についても概説する.
【予習】講義全体を復習して,質問内容をまとめておくこと.
【復習】学期末試験に向けて,講義全体の内容を復習しておくこと.
 
授業運営
1, 履修対象者
本科目は,経済学科経済分析専攻の学生を対象として前学期に開講される科目である.
その他の「マクロ経済学」のクラスとはシラバス,授業内容が異なるため,開講学期,対象の学科・専攻を確認すること.

2,授業形式
シラバス執筆時点において未定である.オンライン授業の具体的形態については2020年5月6日までにdotCampusでアナウンスする.

3, 連絡手段
Teams,webstation,jindaiメールを通じて連絡をすることがある学期中はチェックを怠らないこと.
 
評価方法
オンライン授業における具体的な評価⽅法については初回授業でアナウンスする.
 
オフィスアワー
時間:木曜日 12:30~13:20(大学構内での授業実施日のみ)
場所:研究室(1-606)
あらかじめメールで連絡するか,授業で声をかけること.
構内⽴⼊禁⽌期間におけるオフィスアワーの取り扱いについては,初回授業で連絡する.
 
使用書
二神孝一・堀敬一『マクロ経済学』第2版[有斐閣]2017
福⽥慎⼀・照⼭博司『マクロ経済学・入門』第5版[有斐閣(有斐閣アルマ)]2016
シラバス執筆時点において,大学で実施するオンライン授業についての情報が十分でないため,使用書について確定することができない.上記の2冊が候補となる.

 
 
 
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