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 授業科目
 Course Title
現代の経済問題
Contemporary Economics Issues 
 担当者
 Instructor
准教授 三島 斉紀  後学期 火曜日4時限
 単 位
 Credit
2

関連するディプロマポリシー Related Diploma Policy
自立した良識ある市民としての判断力と実践力/Judgment and practical ability as an independent citizen of sound sense
時代の課題と社会の要請に応えた専門的知識と技能/Expert knowledge and skills to address the issues of the age and the demands of society
 
到達目標
 本講義は経済学部のカリキュラムポリシーに従い、体系的な知識を身に着けられるようにカリキュラムを編成しているが、とりわけ、受講生たちが、地域経済と企業活動における金融機関の意味を理解し、それについて説明できるようになることを主たる目的としている。
 
授業内容
【授業内容】
 本講義は、湘南信用金庫による寄付講座として開講する。地域経済を支える資金還流の面から見ると、地域金融機関の果たす役割は大きい。この授業では、そうした地域金融機関の実際の働きを多面的に学ぶことを念頭に、現場にて活躍するスタッフによる実践的な知見を伝授していくことを旨として行われる授業である。

【実務経験のある教員による授業科目】---------------------------------------------------
 授業のために登壇する全員が実務に携わっている信金マンたちである。携わっている仕事内容にあわせて社労士やファイナンシャルプランナー、中小企業診断士等のそれぞれの立場から現場にて経験、直面している事象や課題について触れていく。
 
授業計画
 各回のキーワードとして、下に挙げられている用語等をあらかじめ受講生たちが予習してくることを課題として求める。また、復習として、講義時に示した理論・知見を身近な出来事に当てはめて考察することを求める。 予習に2時間、復習に2時間くらいは必要になることを念頭に授業を行うことを付言しておく。 ただし授業の進捗状況等により、内容が前後することがありうることは容赦されたい。
1.オリエンテーション(ディプロマポリシー(学習方針)に基づいたシラバスの確認と採点基準の明示等)
2.経済を支える金融機関(予習のキーワードとして貯蓄から投資へ(直接金融と間接金融について)調べ、復習として、これと関連する様々な事象についても調べてみること)
3.フィデューシャリーデューティーの実践(予習のキーワードとして顧客本位の営業活動について調べ、復習として、これと関連する様々な事象についても調べてみること)
4.高齢化社会への対応(予習のキーワードとして所得代替率(公的年金の給付水準)、年金の将来について調べ、復習として、これと関連する様々な事象についても調べてみること)
5.企業の資金調達について(予習のキーワードとして信用金庫と銀行の違いについて調べ、復習として、これと関連する様々な事象についても調べてみること)
6.顧客の組織化(予習のキーワードとして顧客同士の交流、異業種交流の場を提供する信用金庫の事例等について調べ、復習として、これと関連する様々な事象についても調べてみること)
7.中間まとめ
8.まち・ひと・しごと地方創生総合戦略について(予習のキーワードとして神奈川県の国家戦略特区への取組みについて調べ、復習として、これと関連する様々な事象についても調べてみること)
9.創業の現状について(予習のキーワードとして創業支援の重要性について調べ、復習として、これと関連する様々な事象についても調べてみること)
10.事業承継の現状について(予習のキーワードとして開廃業率が低迷している日本における事業承継の実情について調べ、復習として、これと関連する様々な事象についても調べてみること)
11.地域経済の活性化策~横浜編(予習のキーワードとして横浜市内の中小企業の現状について調べ、復習として、これとかかわる諸問題についても調べてみること)
12.地域経済の活性化策~湘南編(予習のキーワードとして、湘南地区の中小企業の実例について調べ、復習として、これとかかわる諸問題についても調べてみること)
13.地域経済の活性化策~三浦半島編(予習のキーワードとして、三浦市内の中小企業の現状について調べ、復習として、これとかかわる諸問題についても調べてみること)
14.本講義のまとめ;経営者としてこれからの若者に期待すること

 
授業運営
 オムニバスによる講義形式による。授業運営の詳細については初回授業時間中に改めて説明するが、授業時にはパワーポイントを使用する。講義では、実務を中心とした資料を配布して、実践的な講義を行う。理解を深めるために、適宜レポートを提出してもらう。
 すべての授業に出席するようになさってください。とはいっても、時には病気になったり、種々の事由により、どうしても授業に出席できない時もあるでしょう。そうした不可抗力の欠席は、若干認めます。
 また授業中の睡眠、ノートを何も取らない、私語等は、授業不参加としてみなします。まじめに授業を聞きたいという人が履修してくださればと思います。
 授業はすべてオンタイム型授業(ZOOM)で行う予定です。
 
評価方法
 期末試験を行う予定である。ただし欠席が多い場合は、成績評価の対象とはしない(3年次生は何も問題がないだろうが、就活中の4年次生は、この出席の有無に関する点を熟慮したうえで履修するかどうかを判断すること)。また、講義中にスモールテストを実施し、受講生たちの授業の理解度を問い、確認することでフィードバックをはかることもありうることに留意されたい。
 
オフィスアワー
 質問は、基本的に授業終了後に受け付けます。または、三島のjindaiメアドからで受け付けます。
 


 
 
 
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