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 授業科目
 Course Title
経営学総論
Business Theory 
 担当者
 Instructor
助教   枝村 一磨  後学期 木曜日3時限
 単 位
 Credit
2

関連するディプロマポリシー Related Diploma Policy
自立した良識ある市民としての判断力と実践力/Judgment and practical ability as an independent citizen of sound sense
時代の課題と社会の要請に応えた専門的知識と技能/Expert knowledge and skills to address the issues of the age and the demands of society
 
到達目標
 本講義の到達目標は、受講生が経営学における基礎理論を踏まえて、現実社会に起きる経済事象を理解し、思考を深化することができるようになることとする。
 経済学部のカリキュラム・ポリシーに従い、現代の経済現象を正確に認識し、実践的に対応する能力を培い、経済学・商学の基礎学力と応用力とをバランスよく身につけられるようにカリキュラムを編成しており、本講義はその中で、専門的知識の初歩的内容を理解するための基礎養成に関連するコース指定科目を学ぶための基礎を身につける役割を持つ。特に、経営管理論、経営組織論、中小企業論、ベンチャー企業論、ロジスティクス、マーケティング等、企業や経営を学ぶ計画をしている者は、本科目を先に履修することが望ましい。

 
授業内容
本講義では、経営組織論、経営戦略論等の経営学に関する基礎理論を踏まえて、現実に起きている企業や経済の事象を理論的に説明する。1つの経済事象を、複数の理論をまたいで理解できるように講義知る。
 経営学をはじめて学ぶ者や、経営学を専攻しない者でも受講できるような講義とする。また、関連する事例や、時事問題等とも関連付けながら、実践的に経営学の基礎を学ぶ。
 なお、本講義で企業の現実を説明するために用いる経営学の理論は、経営学総論Ⅰで講義する。経営学の基礎の理解をより確実なものとするため、経営学の理論と企業の現実を本講義と経営学総論Ⅰであわせて講義する。

 
授業計画
 各回の講義内容は次のように全部で12回を予定しているが、時間の関係で若干前後する場合がある。
 講義は、講義終了後に公開する講義資料を用いて行う。予習・復習あわせて、各回あたり約4時間の自己学習を想定している。予習として、各回以前の講義を繰り返し復習することが必要である。また、講義では、必要に応じて随時必要な資料や文献を紹介するので、それをあらかじめ読んでくることも予習とする。復習としては、講義の後に公開する講義資料をダウンロードして繰り返し学習し、時事問題や身近な出来事に応用して考察することを必要とする。
01.イントロダクション
02.企業成長のための戦略と組織①:企業成長の方向性と戦略
03.企業成長のための戦略と組織②:外部資源活用と企業成長
04.国際化のための戦略と組織①:国際化の戦略
05.国際化のための戦略と組織②:国際化を支える組織
06.社内ベンチャーの戦略と組織①:社内ベンチャーとは
07.社内ベンチャーの戦略と組織②:社内ベンチャーの意義
08.社内ベンチャーの戦略と組織③:創造的共生
09.研究開発の戦略と組織①:技術戦略とは
10.研究開発の戦略と組織②:イノベーションとは
11.研究開発の戦略と組織③:イノベーションの管理
12.研究開発の戦略と組織④:研究開発と情報技術

 
授業運営
 全てZoom等を用いたオンタイム型の講義形式の予定であるが、状況を見て変更する可能性がある。パワーポイントによる講義資料を使用する。講義終了後、Teamsの所定欄にパワーポイントスクリーンの縮刷版(PDF)を公開する。公開された講義資料を予習、復習に活用することが必要である。授業運営の詳細については初回講義時間中に改めて説明する。
なお、本講義は、前期の「経営学総論Ⅰ」で学ぶ経営学の理論を基礎として行われる。「経営学総論Ⅰ」の履修を終えていることが望ましい。


 
評価方法
 授業内容の理解度を確認するためのレポートで評価する。
 出席状況は評価の対象としない。


 
オフィスアワー
火曜日12時30分から13時30分まで、Skype for businessまたはZoomにて受け付ける。設定を行うため、事前にメールでアポイントをとること。なお、質問や指摘は上記時間帯や講義終了後だけでなく、その場でも随時受け付ける。


 
使用書
特に指定はしない。
参考書
適宜、紹介する。
 
 
 
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