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 授業科目
 Course Title
人文地理学概論
- 都市に対する地理学的視点 -
Introduction to Human Geography 
 担当者
 Instructor
教授   平井 誠  後学期 月曜日2時限
 単 位
 Credit
2

関連するディプロマポリシー Related Diploma Policy
時代の課題と社会の要請に応えた専門的知識と技能/Expert knowledge and skills to address the issues of the age and the demands of society
 
到達目標
本講義は,現代の都市空間の特性を,諸事象の分布や景観,都市の連携や格差といった地理学的な視点から講ずる。受講者は,都市空間の特性を理解すると共に,地理学的な視点や分析手法を総合的に理解する。
本学のディプロマ・ポリシーに掲げられた「新しい時代に必要とされる専門的かつ体系的な知識」を得ることを目的とする。
 
授業内容
 現代社会において、多くの人や企業が「都市」に集中しており、都市が果たす役割は非常に大きい。横浜も人口の集積した巨大都市の一つである。この講義では「都市」という地域の特性を,諸事象の分布や景観,都市の連携や格差といった地理学的な視点から講ずる。
 
授業計画
各週の講義予定は以下の通り。
予習:以下の講義予定中に示す用語等について調べておくこと。
復習:講義で取り上げた都市や事例について,地図帳等をみて確認すること。予習・復習あわせて各回あたり約4時間を想定している。
1 都市とは               【都市】
2 都市の起源              【余剰生産物,労働の専門化】
3 都市の機能              【商業,工業,サービス業】
4 都市化                【都市化】
5 都市の内部構造1 伝統的なモデル    【同心円構造,扇形構造,多核心構造】
6 都市の内部構造2 現代の都市構造モデル 【超郊外,エッジシティ】
7 都市の内部構造3 日本の都市構造モデル 【城下町,都市の立体化】
8 都市の内部構造4 集住地域の形成    【セグリゲーション】
9 都市システム1 都市システムの視点   【都市システム】
10 都市システム2 規模(順位規模法則)  【順位規模法則】
11 都市システム3 立地(中心地理論)   【クリスタラー,中心地理論】
12 都市システム4 連結関係        【プレッド,世界システム論】
13 都市と環境              【ヒートアイランド】
14 まとめ/質疑応答
(各回の授業内容は履修者の関心や高校までの学習状況に応じて調整する場合がある。)

 
授業運営
遠隔授業で行う。授業の方式は,現時点では、
【遠隔授業の種類】は ライブ授業
【使用するツール】は Zoom および Teams(講義資料配付)
を予定しているが、WebStationの「お知らせ」で通知するので,毎回必ず確認すること。
講義資料は,「Microsoft Teams」で配布する。


 
評価方法
平常点と期末レポートの総合評価による。
平常点は講義中に数回実施する小レポートや課題による。
期末レポートの詳細は、講義内で連絡する。
 
オフィスアワー
遠隔授業のためメールで受け付ける。
m-hirai@jindai.jp

 
使用書
使用しない。配付資料を用いる。
参考書
林 上 『現代都市地域論 』[原書房]2003
高橋伸夫ほか 『新しい都市地理学』[東洋書林]1997
藤井正・神谷浩夫編『よくわかる都市地理学』[ミネルヴァ書房]2014

 
 
 
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