[前へ戻る]
   

 授業科目
 Course Title
ロジカルシンキング
Logical Thinking
 担当者
 Instructor
准教授 小川 浩  前学期 火曜日2時限
准教授 清水 俊裕  前学期 火曜日2時限
准教授 三浦 慎太郎  前学期 火曜日2時限
  後学期 火曜日2時限
 単 位
 Credit
2

関連するディプロマポリシー Related Diploma Policy
自立した良識ある市民としての判断力と実践力/Judgment and practical ability as an independent citizen of sound sense
時代の課題と社会の要請に応えた専門的知識と技能/Expert knowledge and skills to address the issues of the age and the demands of society
 
到達目標
本講義の到達目標は、受講生が論理的思考力とともにデータ分析の基礎となる知識を身に着けることです。また、本学部のカリキュラム・ポリシーに従ったカリキュラム体系の中で、本講義は経済分析専攻の専攻基本科目に位置付けられています。そのため、経済分析専攻の学生にあっては他科目に先立って履修しておくことが強く望まれます。
 
授業内容
講義の前半では、論理的に思考するために必要となる論理・集合に関する基礎的な知識を習得します。後半ではデータ分析に当たっての基礎となる知識とともに、データからどのような事実が論理的に読み取れるかについての実践を行います。

【アクティブ・ラーニングについて】
尚、本授業はアクティブ・ラーニング(反転授業)を取り入れている授業です。事前にTeams上にアップされている講義ビデオを視聴し、確認問題を解いた上で授業に参加してもらいます。授業では練習問題を解いてもらい、その問題についてディスカッションを行います。
 
授業計画
この授業は反転授業を取り入れており、事前に講義ビデオを視聴してくることを前提としています。小テストを除くすべての回について、ビデオの内容を理解した上で確認問題を自ら解き、Web経由で提出することをもって予習とします。また、毎回講義内で練習問題が出されるため、復習によってそれについての理解を深めることが求められます。予習・復習合わせて各回あたり4時間程度の自己学習が想定されています。

01. イントロダクション:シラバスの確認、受講方法の説明、理解度テスト
02. 論理(1):「論理的」とは、論理の基礎
03. 論理(2):三段論法、「かつ」と「または」、否定
04. 論理(3):真理値表、ド・モルガンの法則
05. 集合(1):集合とは、全称と存在、集合の演算
06. 集合(2):論理式と集合の対応、ド・モルガンの法則
07. 論理と集合のまとめ
08. 第1回小テスト・解説講義
09. データの特性値(1):平均
10. データの特性値(2):分散・標準偏差
11. 相関と因果(1):相関と因果
12. 相関と因果(2):経済データを読む
13. ディスカッション:データから何が読み取れるか
14. 第2回小テスト・解説講義
 
授業運営
受講者は授業前に講義ビデオを視聴し、確認問題を提出することが求められます。授業ではビデオ内容の復習を行った後、練習問題を解き、その後解説を行います。詳細な受講方法については第1回の講義で説明します。
 
評価方法
事前提出された確認問題(40%)と2回の小テスト(各30%)によって評価します。尚、4回以上欠席した者については評価の対象としません。

小テスト終了後、解説講義を行います。
 
オフィスアワー
質問への対応については第1回の授業で説明します。
 
使用書
テキストは使用しない。
参考書
講義中に適宜指示する。
 
 
 
[前へ戻る]