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 授業科目
 Course Title
政治学入門
Introduction to Political Science
 担当者
 Instructor
准教授 酒井 弘格  後学期 月曜日2時限
 単 位
 Credit
2

関連するディプロマポリシー Related Diploma Policy
自立した良識ある市民としての判断力と実践力/Judgment and practical ability as an independent citizen of sound sense
時代の課題と社会の要請に応えた専門的知識と技能/Expert knowledge and skills to address the issues of the age and the demands of society
 
到達目標
 法学部のカリキュラム・ポリシーに従い、政治系科目の入門科目に位置づけられる。
 この授業の到達目標は、受講生が、高校の政治学を復習し、また大学の政治学の基本的知識を新たに学ぶことによって、日常生活で目にする政治のニュースを理解し自ら学ぶために必要な知識を入手するとともに、大学の政治学の各専攻科目の入り口に立てるようになることである。
 
授業内容
 この授業では、民主政治の理念、制度、政策過程について解説する。下記の使用書(テキスト)に依拠する。すべて取り上げるのではなく、重要な部分やわかりにくい部分をピックアップして解説する。
 
授業計画
 各回の授業内容は一応次のように予定しているが、若干前後したり省略したりする場合もある。カッコ内は、授業と対応する使用書の部分を示している。
 予習として、各回の授業と対応する使用書の部分(カッコで示した部分)をあらかじめよく読み、自分の頭でできるだけ整理しておくこと。復習として、政治のニュースや新聞記事に日常的に接しながら、授業で得た知識を活用していくこと。また使用書223~225ページの「読者のための基本文献」に各章ごとの参考文献が紹介されているので、時間のある限りこれらの文献にも目を通すこと。
 これらの予習・復習並びに授業時間外の小テストを合わせて各回平均4時間程度の自己学習を想定している。
1.イントロダクション--担当教員の自己紹介、シラバスの記載内容の確認など
2.古代の民主政治(1章1節)
3.近代の民主政治(1章2,3節)
4.民主政治の変容(2章)
5.福祉と政治(3章)
6.民主政治のさまざまな仕組み(4章)
7.選挙(5章)
8.議会と政党(6章)
9.政策過程と官僚・利益集団(7章)
10.世論とマスメディア(8章)
11.地方自治(9章)
12.グローバル化(10章)
13.民主政治の現在(11章)
14.まとめ
※授業計画は全14回の内容を担保することを前提として、12回で実施する。授業計画の詳細等は第1回の授業時に説明する。
 
授業運営
 オンデマンド型とオンライン型を組み合わせた授業とする。
 各回、授業日の3日前までに、Teams上に講義原稿を配布する。講義原稿は、私がこの授業でお話しする予定にしていたものを、ほぼそのまま文字に起こしたものである。これを各自でダウンロードして授業時間までに読んでおくこと。
 授業時間には、ZOOM上にて、約30分間(12時~12時30分を予定)のポイント解説を行う。この録音は後日、Teams上にアップする。



 
評価方法
 3回のレポート課題によって評価する。
 いつレポート課題を出すかは予告しないので、履修者は毎週プリントに目を通しておくこと。
 授業プリントや教科書をよく読んで理解したかどうか、時事的問題と関連づけながら整理できているかどうか、独創性があるかどうか、などを評価基準とする。

 
オフィスアワー
 質問や相談などは、メールで受け付ける(ft101835jmにつづけて、jindaiメールのアットマーク以下をつける)。
 
使用書
川出良枝・谷口将紀編『政治学』[東京大学出版会]2012

参考書
使用書223~225ページの「読者のための基本文献」から自分で選んで読んでみること。
 
 
 
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