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 授業科目
 Course Title
経営学総論
Business Theory 
 担当者
 Instructor
准教授 三島 斉紀  前学期 火曜日4時限
 単 位
 Credit
2

関連するディプロマポリシー Related Diploma Policy
自立した良識ある市民としての判断力と実践力/Judgment and practical ability as an independent citizen of sound sense
時代の課題と社会の要請に応えた専門的知識と技能/Expert knowledge and skills to address the issues of the age and the demands of society
 
到達目標
本講義は経済学部のカリキュラムポリシーに従い、体系的な知識を身に着けられるようにカリキュラムを編成しているが、とりわけ、受講生たちが社会の一基盤をなす企業とそのマネジメントに関する基礎的な知識を説明できるようになることを主たる目的とした授業である。
 
授業内容
【授業内容】
具体的なケースに基づき経営学の基礎的な概念を説明していく。

【実務経験のある教員による授業科目】---------------------------------------------------
大学院博士後期課程にて博士号(経営学)を取得後、小生は文部科学省所管の労働科学研究所において研究員として勤務し、現代企業の抱える様々な難題の状況分析・調査を繰り返してきた。そうした実務にて目の当たりにした体験や視座を含めつつ、経営学に関する諸問題を共に考察していきたい。
 
授業計画
 各回のキーワードとして、下に挙げられている理論等についてあらかじめ受講生たちが予習してくることを課題として求める。また、復習として、講義時に示した内容を実際の事例等を念頭に知見を深めることを求める。予習に2時間、復習に2時間くらいは必要になることを鑑みつつ授業を行うことを付言しておく。ただし授業の進捗状況等により、内容が前後することがありうることは容赦されたい。
1. まず、シラバスの記載事項について確認する。その後、経営学とはいかなる学問なのかについて考えていきたい。(予習のキーワードとして経営学に関する大凡の歴史的推移を調べておくこと。また、復習として、授業で行われたことと関連したニュースや関心の持った記事などについても調べてみること)
2. 企業の形態-ライン組織とファンクショナル組織-(予習のキーワードとしてライン組織やファンクショナル組織について調べておくこと、復習として、これと関連する学説も調べてみること)
3. 企業の形態-事業部制組織とマトリクス組織-(予習のキーワードとして事業部制組織やマトリクス組織について調べておくこと、復習として、これと関連する事例などについても調べてみること)
4. 戦略論の基礎(予習のキーワードとして経営戦略論の現状について調べておくこと、復習として、これと関連する実際の事例等も調べてみること)
5. 国際経営(予習のキーワードとして国際経営の現状について調べておくこと、復習として、これと関連する実際の事例等も調べてみること)
6. 企業倫理(予習のキーワードとして企業倫理に関する種々の記事などを調べておくこと、復習として、こうした事件の後に生じた企業ダメージに関する事例等も調べてみること)
7. 企業と環境問題-政府の動き-(予習のキーワードとして日本は環境問題に対してどのような施策を打ってきているかの現状について調べておくこと、復習として、これと関連する各国の動き等も調べてみること)
8. 企業と環境問題-各企業の具体的な取り組み-(予習のキーワードとして将来を見据え、各企業がどのような環境施策をうっているかの現状について調べておくこと、復習として、これと関連する事例等を更に幅広く調べてみること)
9. コーポレートガバナンス(予習のキーワードとしてこれの歴史的な推移について調べておくこと、復習として、これと関連する近年の実際の事例等も調べてみること)
10. 現代企業経営の課題-株主主権-(予習のキーワードとして米国で強くみられる株主主権の現状について調べておくこと、復習として、これと関連する日本での動きも調べてみること)
11. 現代企業経営の課題-企業の品性-(予習のキーワードとして企業がこれまでに起こした種々の不祥事について調べみること、復習として、こうした事象の後に起きた事柄についても整理してみること)
12. 本講義全体のまとめ

 
授業運営
 本講義は、後期の「経営学総論Ⅱ」とあわせて履修することが望ましい。
 
評価方法
 学期末にレポート提出とする予定である。
 
オフィスアワー
 4月に発表された首都圏周辺の緊急事態宣言に伴い、前期は遠隔授業が主となるだろうため、オンライン上で質問を受け付けるというカタチになると思われる。
 


 
 
 
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