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 授業科目
 Course Title
自然地理学概論
- 横浜・関東・日本・世界の自然環境を地理学的に探究しよう -
Introduction to Environment Geography 
 担当者
 Instructor
講師   平井 史生  後学期 火曜日4時限/火曜日5時限
      /火曜日6時限
 単 位
 Credit
2

関連するディプロマポリシー Related Diploma Policy
自立した良識ある市民としての判断力と実践力/Judgment and practical ability as an independent citizen of sound sense
時代の課題と社会の要請に応えた専門的知識と技能/Expert knowledge and skills to address the issues of the age and the demands of society
 
到達目標
受講することで、自然環境についての関心が高まります。身近な自然災害について、科学的に考察できるようになり、防災意識も高まります。講義で扱った内容は、環境・防災系職種での業務においても将来活用できると思われます。地図情報の読み取り方、表現方法を学ぶことで、新しい分析の方法を身につけることができるはずです。

 
授業内容
◆2020年度はオンライン形式で実施します。詳細は「授業計画」「授業運営」を参考にしてください。◆
「最近起こった自然災害」や「社会的関心の高い事柄」を対象とし、持ちうる地理学的知識や技能を総動員して諸事象を探求してみよう。地理の面白さや実用性を再発見できるよう教材を工夫します。講義資料はWEBに掲載し、いつでも予習や復習ができるようにします。また学生から題材の提案があれば、積極的に講義内で扱う予定です。インターネットを利用して情報を収集したり、解析したり、図を作成したりする実習も考えています。教職希望者向けに、高校・地理を意識した内容も含める予定です。
 
授業計画
 今年度予定している題材は次の通りです。大きな自然災害が起こった場合は、速報的に取り上げる場合があります。
各回の話題と課題提出期間を以下に示します。
第1回(10/1~10/6)日本の台風被害、前線による広域大雨被害
第2回(10/8~10/13)局地的な大雨、都市型水害、竜巻被害
第3回(10/15~10/20)ケッペンの気候区分・低緯度
第4回(10/22~10/27)ケッペンの気候区分・中高緯度
第5回(10/29~11/3)世界の植生・土壌分布
第6回(11/5~11/10)海洋の環境・海流と塩分濃度
第7回(11/12~11/17)北極の海氷、南極のオゾンホール
第8回(11/19~11/24)エルニーニョ現象と異常気象
第9回(11/26~12/1)日本の世界自然遺産 
第10回(12/3~12/8)冬季の降雪とスキー場の気候学
第11回(12/10~12/15)横浜市の花粉飛散と花粉症
第12回(12/17~12/22)都市気候・ヒートアイランド
 (予習について)予習的学習を推奨します。講義資料はWEBで事前に公開します。講義内容に質問するつもりで取り組むと、ポイントがつかみやすいと思います。
 (復習について)要点について独自のノートをまとめると良いでしょう。提出された課題について、助言をメール送信する場合があります。深く掘り下げて思考することにより、よる高度な学修効果が期待できます。
 
授業運営
講義はオンデマンド方式がメインとなります。講義用WEBの資料を閲覧し、毎回課題を提出する必要があります。
各回の課題とは別に「中間課題」「最終課題」があります。
ZoomMeetingを利用したオンタイム方式も併用する場合もあります。(オンタイム方式への参加は強制とはしないつもりです。)
ZoomMeetingは、学生からの質問を受けたり、コミュニケーションを重視した利用方法を考えています。
講義用資料ページのURLは(http://www.plage.co.jp/j2020/)です。
IDとパスワードについては、履修登録者にWebSt@tionの「お知らせ」機能で通知します。
また、dotCampusに置く「履修案内」にもIDとパスワードを記載します。

なお、履修登録の前に資料ページを見てみたい方は、以下のアドレスまでお知らせください。
IDとパスワードをお知らせします。
fumioあっとkanagawa-u.ac.jp(あっとを@〔半角〕に変更してください)
 
評価方法
各回の課題の評価は0~6点、中間課題と最終課題の評価は0~14点で採点する予定です。提出(送信)が遅れた場合は0点となります。文字数が極端に少ない場合も大きく減点となります。
課題の評価基準は次の通りです。
A.課題の意味を理解しているか?
B.専門用語が正しく使われているか?
C.記述が論理的であるか?
D.主語・述語の対応が明確であるか?
E.個人的な感想に終始していないか?
F.自身の考察がしっかりとなされているか?
G.誤字脱字がないか?
 
オフィスアワー
非常勤講師なので研究室はありません。
電子メール(fumioあっとkanagawa-u.ac.jp)にて質問をお受けします。 あっとを@〔半角〕に変えてください。
資料の配布等で(.campus)を利用予定です。
 


 
 
 
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