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 授業科目
 Course Title
人文地理学概論
Introduction to Human Geography 
 担当者
 Instructor
准教授 小泉 諒  前学期 火曜日1時限/木曜日6時限
 単 位
 Credit
2

関連するディプロマポリシー Related Diploma Policy
自立した良識ある市民としての判断力と実践力/Judgment and practical ability as an independent citizen of sound sense
時代の課題と社会の要請に応えた専門的知識と技能/Expert knowledge and skills to address the issues of the age and the demands of society
 
到達目標
 本講義の到達目標は、様々な地理的事象を、人文地理学の基礎となる見方や考え方を用いて説明できるようになることにある。
 後学期の「人文地理学概論II」も履修することが望ましい。
 
授業内容
 空間の科学である地理学は自然地理学と人文地理学に二分されるが,本講義ではそのうち人文地理学について幅広く講義する。
 地理学が必要とされてきた背景や、重要なツールである地図やさまざまな理論を扱う。
 また、地域や都市空間、現代社会の諸問題への地理学的アプローチを紹介し、地理学的、空間的な思考を深めてゆく。
 
授業計画
 【2020年度前期は授業が12週となるため,内容に変更が生じます】
 各回の講義内容は次のように想定しているが,時間の関係で若干前後する場合もあります.
 毎回の復習として,授業の内容をまとめ,それらが具体的にどのような場所や事例にみられるか考え,ノートにまとめて下さい(約4時間).

01. ガイダンス/地図と地理学
02. 地図の表現
03. 近代地理学の成立
04. 近代地理学の展開:系統地理学,地誌,地域研究
05. 農業立地の理論
06. 工業立地の理論
07. 中心地立地の理論
08. 地域の人口構造
09. 地域人口構造の変化
10. 都市の空間構造
11. 都市空間構造の変化
12. 時間と空間,行動の地理学
13. 社会・環境問題への地理学からのアプローチ
14. GIS(地理情報システム)の発展とその可能性

 
授業運営
 講義形式によります.教材はdotCampusから配布します.DLしてプリントアウトし,ノートと併せて保管して下さい.
 なおこの授業は,みなさんのJINDAIアカウントでログインできる「Skype for Business」を利用します.アクセスURLはdotCampusに示しています(履修登録の翌日から見えます).

【受講前準備】
PCまたはタブレット(やむを得ない場合はスマートフォンでも可)に,Skype for Businessをインストールして,JINDAIアカウント(r20...xx@jindai.jp)でサインインしてください.
・PC用ソフトの入手 Webサイト(https://products.office.com/ja-jp/skype-for-business/download-app)へアクセスし,「デスクトップ用 Skype for Business をダウンロード」の下にある,青い四角「ライセンス クライアントをダウンロード」からダウンロードし,インストールしてください.
・タブレット版の入手 アプリストアで検索し,インストールしてください.

【授業への出席】
初回授業前日までに,dotCampusの本授業「マナビ」→「受講前準備と授業アクセスURL」に示されたURLを控えてください。授業開始時刻になったらそのURLへアクセスし,「Skype for Businessを利用」して,出席してください.
 
評価方法
 講義中に提示するレポート・作業課題(100%)を用います.
 なお評価を受けるためには,全ての課題の提出が必要です.
 
オフィスアワー
 質問等は,E-mail(講義内で伝達します)で受け付けます。ただしメール連絡には、JINDAIメールを用いてください.
 また課題提出や資料配布にdotCampusを使用するので,使用方法やアナウンスを確認してください.
 

参考書
藤井 正・神谷浩夫編『よくわかる都市地理学』[ナカニシヤ出版]2014
藤塚吉浩・高柳長直編『図説日本の都市問題』[古今書院]2016
人文地理学会編『人文地理学事典』[丸善出版]2013

 
 
 
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