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 授業科目
 Course Title
貿易政策
Foreign Trade Policy
 担当者
 Instructor
講師   秋山 憲治  前学期 水曜日2時限/水曜日3時限
 単 位
 Credit
2

関連するディプロマポリシー Related Diploma Policy
国際的感性とコミュニケーション能力/International sensibilities and communication capabilities
時代の課題と社会の要請に応えた専門的知識と技能/Expert knowledge and skills to address the issues of the age and the demands of society
 
到達目標
本授業の到達目標は、受講生が、激動する国際経済・貿易の現状や課題を政策的視点より分析し、基本的知識をもとに総合的に理解できる力を身につけられることである。
 
授業内容
本授業は、国際経済・貿易政策について、その歴史や理論を概説し、それを踏まえて現状を実証的に分析する。授業では、テキストの第1章「貿易政策の基礎知識」の記載内容を中心に、国際経済・貿易政策の基礎的知識や基礎理論を中心に進める。また、必要に応じて、現状を理解するために、新聞の切り抜きなどを提示して、その問題点や課題について理解を深める。本授業は、アクティブ・ラーニング(課題解決型学習)を取り入れている授業である。
 
授業計画
 各回の授業内容は次のように予定している。また、国際経済の状況に応じて時事的資料も提示することもある。なお、初めてのオンデマンド授業により、下記の授業計画を幾分変更する可能性もある。
 授業については、テキストを中心に行うので、問題意識をもって参加するように。テキストの該当箇所や指示された資料をよく読み、専門用語を調べ、疑問点などチェックしておくこと。なお、授業の内容について、テキストの該当ページを記載してある。
 また、授業の内容の理解や定着を図るために、毎回、簡単なレポートの提出を求める。

1.イントロダクション(貿易と国際経済関係)およびシラバスの記載事項の確認(テキストの「まえがき」pp.(1)-(3))
2.貿易政策はなにか:総論(自由貿易、保護貿易、管理貿易)(テキストの第1章第1節(1) pp.3-6)
3.自由貿易:歴史的視点、資本主義の成立期とその後(テキストの第1章第1節(2) pp.6-8)
4.保護貿易:保護の要因(テキストの第1章第1節(3) pp.8-10)
5.管理貿易:貿易摩擦と貿易管理(テキストの第1章第1節(4) pp.10-12)
6.貿易政策の手段:関税(テキストの第1章第2節(1) pp.12-14)
7.貿易政策の手段:非関税障壁(テキストの第1章第2節(2) pp.14-17)
8.貿易政策の事例:我が国の関税政策と外資政策(テキストの第1章第3節(1) pp.17-19)
9.貿易政策の事例:発展途上国の貿易政策(テキストの第1章第3節(2) pp.19-21)
10.貿易政策の事例:先進国の貿易政策(テキストの第1章第3節(3) pp.21-23)
11.我が国の貿易政策(1):1970年代以降(パワーポイント資料および参考文献などによる)
12.我が国の貿易政策(2):21世紀以降(パワーポイント資料および参考文献などによる)(最終レポートの課題の提示)





 
授業運営
・テキストをよく読み、自分で調べ、授業の内容を要約し簡単なレポート(400字程度)を作成し、ドットキャンパスあてに送信すること。
・本授業は、テキストを中心に使用するので、神奈川大学生協が作成し販売する『国際経済政策の基礎知識』を、オンライン注文で購入すること。
 
評価方法
 各回の授業の要約のレポート、および最終レポート(課題は最終授業日に提示)によって評価する。

 
 
オフィスアワー
質問は、ドットキャンパスを利用して受け付ける。
 
使用書
秋山憲治『国際経済政策の基礎知識』[神奈川大学生協作成]2019年10月

参考書
秋山憲治『貿易政策と国際経済関係』[同文舘出版]2017年6月
秋山憲治『経済のグローバル化と日本』[お茶の水書房]2003年
その他については、授業中にテーマに応じて指示する。
 
 
 
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