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 授業科目
 Course Title
国際ビジネスコミュニケーション
International Business Communication 
 担当者
 Instructor
教授   呉 春美  前学期 火曜日4時限
 単 位
 Credit
2

関連するディプロマポリシー Related Diploma Policy
自立した良識ある市民としての判断力と実践力/Judgment and practical ability as an independent citizen of sound sense
国際的感性とコミュニケーション能力/International sensibilities and communication capabilities
時代の課題と社会の要請に応えた専門的知識と技能/Expert knowledge and skills to address the issues of the age and the demands of society
 
到達目標
国際コミュニケーション、特にビジネスの現場では、世界公用語としての英語力は重要な鍵となる。
しかし求められるのは語学力だけでなく、その国の背景となる文化や Modus Operandi(モーダス オペランディ、仕事の運営方法)への理解と尊重が不可欠である。そして、異文化理解は自分たちの国についての再発見にも結びつくのである。

本講義では、以下を目的とする。

1.英語4技能(読む・書く・聴く・話す)の強化をはかる。
2.文化形成、異文化理解への理解を深める。
3.国際ビジネスにおける習慣やマナー、エチケットなどを身につける。
4.世界的な視野で物事を考え、自分の意見を表現できるになる。


 
授業内容
1.使用テキストに沿って、各ユニット①写真に関する説明(TOEIC Part1スタイル)②音読 ③英文読解 ④演習問題 ⑤ダイアログ⑥ビジネスライティングという流れで進める。

特に英文読解を重点的に取り組みつつ、英語表現、読解力、リスニング、ライティングなどの演習問題にも力をいれる。

2.本コースのテーマである文化形成、異文化理解、海外で働く上での問題点やネゴシエーションについて、講義者のビジネス現場での経験からさまざまな実例を紹介することで、できるだけ履修生の理解と関心を促したい。

3.英語学習の授業でもあるが、「なんとなくわかった」という気持ちで終わることなく、的確に理解しているかを確認するために適宜サイトトランスレーション(例えば、英文を読みながら日本語にする作業、またはその反対)の演習を行う。
 
授業計画
・予習・復習合わせて各回あたり約4時間の自己学習を想定している。

【予復習】毎回、①テキスト音読②単語と表現の確認・英文読解 ③演習問題に取り組んでおくこと。


01.オリエンテーション:シラバスの記載事項の確認と英語学習法について 【予習】課題プリントを音読、単語調べ・英文読解
02.ビジネスや文化のグローバル化(英文読解)【予復習】該当頁の音読・単語と表現の確認・英文読解
03.ビジネスや文化のグローバル化(演習問題)
03 ビジネスマナー:ボディランゲージ(英文読解)【予復習】該当頁の音読・単語と表現の確認・英文読解・英作文作成
04. ビジネスマナー:ボディランゲージ(演習問題) 【予復習】該当頁の音読・単語と表現の確認・英文読解・英作文作成確認
05.海外で働く(英文読解)【予習】該当頁の音読、単語調べ・英文読解・英作文作成
06.海外で働く(ビジネス英会話&ライティング)【予習】該当頁の音読、単語調べ・英文読解・英作文確認
07.言葉やカルチャーショックとうまくつきあう(英文読解)【予復習】該当頁の音読・単語と表現の確認・英文読解・英作文作成
08.言葉やカルチャーショックとうまくつきあう(ビジネス英会話&ライティング)
  【予復習】該当頁の音読・単語と表現の確認・英文読解・英作文作成確認
10 個人主義と全体主義(英文読解)【予復習】該当頁の音読・単語と表現の確認・英文読解・英作文作成
11.個人主義と全体主義(演習問題)【予復習】該当頁の音読・単語と表現の確認・英文読解・英作文作成
12.総復習とまとめ



 
授業運営
・今期はオンライン授業であり、質問やコメントはすべてメールにて行う。
・課題レポートを講義者まで送信すること。
・毎回授業のはじめに音読を行う。日ごろから音読の習慣づけることが望ましい。
・予習や授業中に頭に浮かんだ自分なりの考えや疑問を整理して、メモしておくと効果的である。
 そのためのノートと「My単語帳」を作成すること。


 
評価方法
50% 通常点(課題提出)
50% レポート 



 
オフィスアワー
goharumi@kanagawa-u.ac.jpまで予約の事。日程と面談方法については追って通知する。

 
使用書
宍戸真・Bruce Allen『異文化理解と国際ビジネス』[成美堂]2007

参考書
小森陽一・高橋哲哉『ナショナルヒストリーを超えて』[東京大学出版会]
石井敏・他『異文化コミュニケーション』3[有斐閣]2011

 
 
 
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