[前へ戻る]
   

 授業科目
 Course Title
経済情報処理
Information Processing of Economy 
 担当者
 Instructor
教授   工藤 喜美枝  後学期 月曜日1時限/月曜日2時限
講師   内村 研一  後学期 木曜日1時限/木曜日2時限
講師   奥田 麻衣  後学期 金曜日1時限/金曜日2時限
講師   神谷 久覚  後学期 月曜日3時限/月曜日4時限
      /水曜日3時限
講師   鴇田 彩夏  後学期 水曜日4時限/水曜日5時限
講師   豊田 紗綾  後学期 金曜日3時限/金曜日4時限
講師   橋本 悟  後学期 火曜日3時限/火曜日4時限
講師   眞中 今日子  後学期 火曜日1時限/火曜日2時限
講師   宮田 卓弥  後学期 木曜日3時限/木曜日4時限
 単 位
 Credit
2

関連するディプロマポリシー Related Diploma Policy
自立した良識ある市民としての判断力と実践力/Judgment and practical ability as an independent citizen of sound sense
時代の課題と社会の要請に応えた専門的知識と技能/Expert knowledge and skills to address the issues of the age and the demands of society
 
到達目標
 本講義の到達目標は、受講生が、経済学部生として必要最低限の表計算ソフトExcelの操作および利用方法を修得することです。
 また、経済学部のカリキュラム・ポリシーに従い、情報化時代に的確に対応できる情報処理能力を養うために基礎的な科目として設置されています。そのため、経済情報処理ⅠとⅡの両方を履修することが望ましいといえます。さらに高度な技能と専門性を身につけるためには、コンピュータ演習がありますが、本科目はそのための基礎となります。
 
授業内容
 経済学部で学ぶ上で不可欠なExcelの操作およびデータの扱い方について学習します。
 経済学部ではデータを処理するツールとしてExcelの知識や操作を前提とする講義やゼミナールが少なくありません。そこで本講義では、データベース的な使い方も含めて経済学部の学生として知っておくべきExcelの操作とその利用について学びます。また、実習を通じて社会的または経済的なデータへの関心を喚起することも副次的な目的とします。
 なお、今年度はオンライン授業となるので、ExcelがインストールされたPCが必要です
 
授業計画
 前回の内容をきちんと理解できていないと、当該回の内容を理解することはできません。
 各回共通の予習としては、①テキストの該当ページを読み、②指示された事前学習を行ってください。
 復習としては、①テキストをよく読み、動画を確認し、②何回も問題練習を行って確実に身につけるようにしてください。
 予習・復習合わせて4時間程度の学習を行うことを想定しています。
 なお、各回の演習内容は次のように14回を予定していますが、オンライン授業を実施するのは12回です。そのため、状況により内容が前後したり変更したりすることがあります。様々な状況に応じて、臨機応変に対応します。授業計画の詳細等に関しては第1回目の授業の際に説明します。

01.ガイダンス
  シラバスの内容確認、受講方法、実習環境の確認 
02.Excelの概要とデータの扱い  (Excel Chapter0,1,4,6)
  Excelの概要、テキストデータとは、ダウンロードの方法、取り込み方、データの整形、オートフィルター、シート操作  【予習】テキストの Excel Chapter4,6 を読み、シートやデータの操作を確認すること。【復習】テキストをよく読み、動画を確認し、何回も問題練習を行ってみること。
03.データの分析   (Excel Chapter7)
  テーブルとして書式設定、ピボットテーブル、条件付き書式 【予習】テキスト Excel Chapter7 の該当するページを読み、データ分析のための操作を確認すること。【復習】テキストをよく読み、動画を確認し、何回も問題練習を行ってみること。
04.データの活用 (Excel Chapter7)
  ピボットテーブル、ピボットグラフ 【予習】テキスト Excel Chapter7 の該当するページを読み、データ活用のための操作を確認すること。【復習】テキストをよく読み、動画を確認し、何回も問題練習を行ってみること。
05.データの印刷 (Excel Chapter8)
  データベースの印刷、ピボットテーブルの印刷、ピボットグラフの印刷、書式・表示形式など 【予習】テキストの Excel Chapter8 を読み、Excelの印刷方法を確認すること。【復習】テキストをよく読み、動画を確認し、何回も問題練習を行ってみること。
06.グラフの作成   (Excel Chapter5)
  グラフ作成の基本、グラフ要素、スパークライン 【予習】テキスト Excel Chapter5 の該当するページを読み、グラフ作成の操作を確認すること。
07.グラフの活用 (Excel Chapter5)
  複合グラフ、グラフ要素の詳細な設定、散布図、予測、箱ひげ図 【予習】テキスト Excel Chapter5 の該当するページを読み、グラフ作成の操作を確認すること。【復習】テキストをよく読み、動画を確認し、何回も問題練習を行ってみること。
08.データ処理に関するまとめ  
  データ処理に関する総合問題を解き、目標到達度を確認する。質疑応答を行い、知識の整理と技能の定着を図る。これまでの総復習を行う。   
09.テーブルの作成   (Excel Chapter1,2)
  入力規則、表示形式、テーブルとして書式設定、罫線、書式 【予習】テキスト Excel Chapter1,2 を読み、表作成のための操作を確認すること。【復習】テキストをよく読み、動画を確認し、何回も問題練習を行ってみること。
10.数式と簡単な関数 (Excel Chapter3)
  四則計算、計算式のコピー、SUM・AVERAGE・COUNT・MAX・MIN関数 【予習】テキスト Excel Chapter3 の該当するページを読み、数式の作成方法を確認すること。【復習】テキストをよく読み、動画を確認し、何回も問題練習を行ってみること。
11.数式の修正と効率的な計算 (Excel Chapter3)
  数式の修正方法、絶対参照、様々な関数(IF、COUNTIF、VLOOKUP、ROUND、INT関数など) 【予習】テキスト Excel Chapter3 の該当するページを読み、数式の利用方法を確認すること。
12.エラー回避と関数の組み合わせ (Excel Chapter3)
  複合参照、関数の組み合わせ、エラーの回避方法 【予習】テキスト Excel Chapter3 の該当するページを読み、数式の応用方法を確認すること。【復習】テキストをよく読み、動画を確認し、何回も問題練習を行ってみること。
13.関数の使いこなしと総合問題 (Excel Chapter3)
  範囲に名前、関数ライブラリの利用。総合問題を解くことによりこれまでを振り返って学んだことを再確認し定着を図る。 【予習】テキストは Chapter3 だけでなく、Excel全体を読み、理解を深めること。【復習】テキストをよく読み、動画を確認し、何回も問題練習を行ってみること。
14.Excelの総まとめ 
  これまで学習した内容の総合問題を解き、目標到達度を確認する。質疑応答を行い、知識の整理と技能の定着を図る。これまでの総まとめを行う。   

 
授業運営
 インターネットに接続できる各自のPCを使用します。授業予定、必要な資料および連絡事項などはTeamsに掲載します。授業当日ではなく、必ず事前に確認してください。
 講義の進め方としては、動画または画像付き説明をよく理解し、その後練習問題に取り組む形になります。あとは担当教員の指示に従ってください。前回の講義内容をきちんと習得できていないと当該回の講義を理解することが難しくなるので注意してください。
 なお、本科目は履修制限科目です(定員:原則として1クラス40名)。定員を超えた場合は、抽選により履修曜日・時限が決定されます。履修を許可された曜日・時限以外では受講できません。

 
評価方法
課題(毎回の提出物):60%、その他の課題:40%、計:100%。

 
オフィスアワー
担当教員によって若干異なりますが、Teamsかメールで受け付けます。メールアドレスは講義中にお知らせします。
 
使用書
小川浩・工藤喜美枝・五月女仁子・中谷勇介『データ処理・レポート・プレゼンテーションとOffice2016』[ムイスリ出版]2017
前期に引き続き、使用します。
参考書
社会・経済データに関するプリントやファイルを配布します。  
 
 
 
[前へ戻る]