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 授業科目
 Course Title
経済情報処理
Information Processing of Economy 
 担当者
 Instructor
教授   工藤 喜美枝  前学期 月曜日1時限/月曜日2時限
講師   内村 研一  前学期 木曜日1時限/木曜日2時限
講師   奥田 麻衣  前学期 金曜日1時限/金曜日2時限
講師   神谷 久覚  前学期 月曜日3時限/月曜日4時限
      /水曜日3時限
講師   鴇田 彩夏  前学期 水曜日4時限/水曜日5時限
講師   豊田 紗綾  前学期 金曜日3時限/金曜日4時限
講師   橋本 悟  前学期 火曜日3時限/火曜日4時限
講師   眞中 今日子  前学期 火曜日1時限/火曜日2時限
講師   宮田 卓弥  前学期 木曜日3時限/木曜日4時限
 単 位
 Credit
2

関連するディプロマポリシー Related Diploma Policy
自立した良識ある市民としての判断力と実践力/Judgment and practical ability as an independent citizen of sound sense
時代の課題と社会の要請に応えた専門的知識と技能/Expert knowledge and skills to address the issues of the age and the demands of society
 
到達目標
 本講義の到達目標は、受講生が、プレゼンテーション用ソフトPowerPointと文書作成ソフトWordの演習を通じて、プレゼンテーションやレポート作成などに役立つ技能を身に付けることです。
 また、経済学部のカリキュラム・ポリシーに従い、情報化時代に的確に対応できる情報処理能力を養うために基礎的な科目として設置されています。そのため、経済情報処理ⅠとⅡの両方を履修することが望ましいといえます。さらに高度な技能と専門性を身につけるためには、コンピュータ演習がありますが、本科目はそのための基礎となります。
 
授業内容
 コンピュータ利用するための基礎的な事項と、インターネットの利用、経済学部で学習する上で必要とされるPowerPointとWordの2つのアプリケーションの操作と活用方法について学習します。PowerPointについては、スライドの作成を通して一般的なWindowsアプリケーションの基本操作から PowerPoint独自の応用操作まで学びます。Wordについては、レポート作成の技能について 集中的に学習します。
 なお、今年度はオンライン授業となるので、Word・PowerPointがインストールされたPCが必要です。インストールされていない場合、それらのインストール方法は講義内で説明します。
 
授業計画
 前回の講義内容をきちんと習得できていないと、当該回の講義を理解することが難しくなります。
 各回共通の予習として、①経済情報処理のホームページを確認し、②テキストの該当箇所を読み、指導教員の事前指示に従ってから授業にのぞむようにしてください。
 また、復習としては、①経済情報処理のホームページ・テキストを使って当該回の内容を再度確認し、②何回も問題練習を行って確実に身につけるようにしてください。
 予習・復習合わせて4時間程度の学習を行うことを想定しています。
  なお、各回の演習内容は次のように14回を予定していますが、オンライン授業を実施するのは12回です。そのため、状況により内容が前後したり変更したりすることがあります。様々な状況に応じて、臨機応変に対応します。 

01.ガイダンスとコンピュータ利用の基礎 
  シラバスの内容確認、受講方法、フォルダーの作成。 
02.WindowsとOffice365
  Windowsの各種操作、Office365へのサインインと使い方。
03.インターネットの利用1 ~利用するための基本~
  ブラウザについて、OneDriveの使い方、メールの送受信 【予習】ブラウザとは何か、よく使われているブラウザにはどんなものがあるかを調べ、自分が使っているブラウザは何かを確認してみること。
04.インターネットの利用2 ~情報検索~
  図書館やWeb上の情報検索、著作権とセキュリティ 【予習】神奈川大学の図書館のWebページを閲覧し、利用方法を確認しておくこと。
05.プレゼンテーションの基本  (PowerPoint Chapter0~3)
  プレゼンテーションとは何か、PowerPointの基本操作(スライドの作成、レイアウト、デザイン) 【予習】テキストの PowerPoint Chapter0~3 を読み、プレゼンテーションについて自分なりに考え、PowerPointの基本操作を自分で行ってみること。
06.図形の作成とオブジェクトの挿入  (PowerPoint Chapter3~5)
  PowerPointによるオブジェクト(図形の作成、図の挿入、表の作成、SmartArtの利用、グラフの作成)  【予習】テキストの PowerPoint Chapter3~5 を読み、実際に操作してみること。
07.プレゼンテーションの実際  (PowerPoint Chapter6~8)
  PowerPointを利用したプレゼンテーション(アニメーション効果の設定、画面切り替えの設定、スライドショーの実行、ヘッダーとフッター、スライドマスター、ノートの作成、印刷)  【予習】テキストの PowerPoint Chapter6~8 を読み、実際に操作してみること。
08.PowerPoint 課題作成
  これまでの内容に基づいて課題を作成します。 目標の到達度を確認し、質疑応答を行い、知識の整理と技能の定着を図ります。
09.レポート作成の基礎  (Word Chapter0~3)
  Wordの基本操作(ページ設定、ルーラー、書式と段落、ヘッダーとフッター、印刷)  【予習】テキストの Word Chapter0~3 を読み、Wordの基本操作を確認すること。
10.レポート作成1 ~レポート作成の基本~   (Word Chapter4)
  Wordにおける操作(スタイル、アウトライン、レポートの書き方、引用の仕方、推敲)  【予習】テキストの Word Chapter4 を読み、長文作成に必要な操作を確認すること。
11.レポート作成2 ~オブジェクト~  (Word Chapter5)
  Wordにおけるオブジェクトの作成と挿入(図・表の作成と挿入、番号付け)  【予習】テキストの Word Chapter5 を読み、オブジェクト関係に必要な操作を確認すること。
12.レポート作成3 ~便利な機能~  (Word Chapter4)
  Wordにおけるレポート作成の機能(目次、脚注、段組み、参考文献)  【予習】テキストの Word Chapter4 を読み、長文作成に必要な操作を確認すること。
13.ビジネス文書の基本 
  一般的な文書の作成方法 【予習】大学から送られた文書やそのほかの文書において、共通の事項はないかどうか調べてみること。
14.Word 課題作成
  これまでの内容に基づいて課題を作成します。 目標の到達度を確認し、質疑応答を行い、知識の整理と技能の定着を図ります。 
 
授業運営
 インターネットに接続できる各自のPCを使用します。授業予定、必要な資料および連絡事項などはdotCampusに掲載します。授業当日ではなく、必ず事前に確認してください。
 講義の進め方としては、動画または画像付き説明をよく理解し、その後練習問題に取り組む形になります。あとは担当教員の指示に従ってください。前回の講義内容をきちんと習得できていないと当該回の講義を理解することが難しくなるので注意してください。
 なお、本科目は履修制限科目です(定員:原則として1クラス40名)。定員を超えた場合は、抽選により履修曜日・時限が決定されます。履修を許可された曜日・時限以外では受講できません。

 
評価方法
課題(毎回の提出物):60%、その他の課題:40%、計:100%。

 
オフィスアワー
担当教員によって若干異なりますが、質問はZoomまたはdotCampusの機能かメールで受け付けます。メールアドレスは講義中にお知らせします。
 
使用書
小川浩・工藤喜美枝・五月女仁子・中谷勇介『データ処理・レポート・プレゼンテーションとOffice2016』[ムイスリ出版]2017
第5回目までには用意してください。また、このテキストは後期経済情報処理Ⅱでも使用します。

 
 
 
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