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 授業科目
 Course Title
現代資本主義論
Contemporary Capitalism 
 担当者
 Instructor
准教授 川村 哲也  後学期 木曜日4時限
 単 位
 Credit
2

関連するディプロマポリシー Related Diploma Policy
時代の課題と社会の要請に応えた専門的知識と技能/Expert knowledge and skills to address the issues of the age and the demands of society
 
到達目標
 本講義の到達目標は、受講生が、
1. 現代資本主義の動態を理解する
2. 資本主義経済システムの歴史的変容をおおまかに理解する
3. 資本主義の構造変化による変容について、イメージを描けるようにする
ことである。
 
授業内容
 この講義は、後掲のテキストに沿って資本主義の動態および歴史的変容という視点から現代資本主義を理解することを目的とする。現代資本主義とはいえそれは歴史的に形成されてきたものであり、その形成過程から現代資本主義の位置を確認し、現代資本主義の特徴を明らかにする。
 なお、シラバスはあくまで予定であり変更することがありうる。
 
授業計画
 各回の講義内容は次のように予定している(あくまでも「予定」である)。予習・復習合わせて4時間の自己学習を想定している。予習としては、各回に【予習】として示されていることを前提とする。
 
1. イントロダクション
  シラバスの確認 / 現代資本主義論とは / 3次元アプローチ
2. 所得と雇用の決定(1)
  消費と投資
 【予習】テキストpp.226-235.を読んでおく
3. 所得と雇用の決定(2)
  国民所得
 【予習】テキストpp.235-246.を読んでおく
4. インフレーションとデフレーション(1)
  インフレとデフレの社会的費用
 【予習】テキストpp.247-252.を読んでおく
5. インフレーションとデフレーション(2)
  インフレのモデル
 【予習】テキストpp.252-261.を読んでおく
6.景気循環
 【予習】テキストpp.263-278.を読んでおく
7. 投機とバブル
 【予習】テキストpp.284-294.およびpp.306-313.を読んでおく
8.資本主義の構造変化
 【予習】テキストpp.314-328を読んでおく
9. 資本主義の黄金時代
 その成長パターン
 【予習】労働生産性上昇の影響について調べておく
10. スタグフレーション
 【予習】スタグフレーションについて調べておく
11. 冷戦体制とその崩壊
 【予習】社会主義とはどのような経済体制のことをいうのか、調べておく
12. 冷戦後の世界
 【予習】資本主義の多様性について考えておく
 
 
授業運営
ZOOMによるオンラインで行う
 
評価方法
レポートによる
 
オフィスアワー
質問などはメールで受け付ける(ft101642@jindai.jp)
 
使用書
宇仁宏幸ほか『入門社会経済学【第2版】』2[ナカニシヤ出版]2010年


 
 
 
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