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 授業科目
 Course Title
現代資本主義論
Contemporary Capitalism 
 担当者
 Instructor
准教授 川村 哲也  前学期 木曜日4時限
 単 位
 Credit
2

関連するディプロマポリシー Related Diploma Policy
時代の課題と社会の要請に応えた専門的知識と技能/Expert knowledge and skills to address the issues of the age and the demands of society
 
到達目標
 本講義の到達目標は、受講生が、
1. 現代資本主義を捉えるための基本的な視角を理解すること
2. 資本主義の構造変化を理論的に理解すること
である。
 
授業内容
 本講義は、後掲のテキストに沿って現代資本主義を捉えるための基礎的な理論を考察することを目的とする。その際、資本主義の構造変化という点に焦点をあてて進めるつもりである。


 
授業計画
 各回の講義内容は次のように予定している(あくまでも「予定」である)。予習・復習合わせて4時間の自己学習を想定している。予習としては、各回に【予習】として示されていることを前提とする。復習については、学習した理論がどのような現実を説明しているのか、考えてみることを勧める。

1. イントロダクション
  シラバスの確認 / 現代資本主義論とは / 3次元アプローチ
【予習】テキストpp.12-35.を読んでおく
2. 価格、賃金、利潤(1)
  生産価格と市場価格
 【予習】テキストpp.37-46.を読んでおく
3.価格、賃金、利潤(2)
  賃金と利潤
 【予習】テキストpp.47-54.を読んでおく
4.価格、賃金、利潤(3)
  長期的変化
 【予習】テキストpp.55-62.を読んでおく
5. 資本蓄積と所得分配(1)
  経済成長
 【予習】テキストpp.63-73.を読んでおく
6.資本蓄積と所得分配(2)
  賃金率、利潤率、資本蓄積率
 【予習】テキストpp.73-83.を読んでおく
7.資本蓄積と所得分配(3)
  分権的経済調整のメリット・デメリット
 【予習】テキストpp.83-95.を読んでおく
8. 技術変化と労働過程(1)
  技術変化
 【予習】テキストpp.96-106.を読んでおく
9.技術変化と労働過程(2)
  労働過程の変化
 【予習】テキストpp.108-115.を読んでおく
10. 貨幣・金融制度(1)
  貨幣
 【予習】テキストpp.118-129.を読んでおく
11. 貨幣・金融制度(2)
 【予習】テキストpp.129-145.を読んでおく
12. 企業と労使関係(1)
  企業
 【予習】テキストpp.172-181.を読んでおく
13. 企業と労使関係(2)
  企業と制度
 【予習】テキストpp.81-194.を読んでおく
14. 現代資本主義と制度
 【予習】プリントを配布するので読んでおく
 
授業運営
板書による講義形式
 
評価方法
定期試験
 
オフィスアワー
木曜日3限@1号館716
この時間に都合がつかなければ担当者に直接申し出ること
 
使用書
宇仁宏幸ほか『入門社会経済学【第2版】』2[ナカニシヤ出版]2010


 
 
 
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