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 授業科目
 Course Title
人的資源管理論
Human Resources Management 
 担当者
 Instructor
准教授 三島 斉紀  前学期 水曜日1時限
 単 位
 Credit
2

関連するディプロマポリシー Related Diploma Policy
自立した良識ある市民としての判断力と実践力/Judgment and practical ability as an independent citizen of sound sense
時代の課題と社会の要請に応えた専門的知識と技能/Expert knowledge and skills to address the issues of the age and the demands of society
 
到達目標
 本講義は経済学部のカリキュラムポリシーに従い、体系的な知識や考え方を身に着けられるようにカリキュラムを編成しているが、なかでも、受講生たちが斯学に関する歴史的な推移を知り、その考え方を説明することが出来るようになることを主たる目的としている。
 
授業内容
 とりわけ、人的資源管理やそれと関連のある「学説」を学んでいくこととする。

【実務経験のある教員による授業科目】---------------------------------------------------
 大学院博士後期課程にて博士号(経営学)を取得後、小生は文部科学省所管の労働科学研究所において研究員として勤務し、現代企業の抱える様々な難題の状況分析・調査を繰り返してきた。そうした実務にて目の当たりにした体験や視座を含めつつ、人的資源管理に関する問題を共に考察していきたい。
 
授業計画
 各回のキーワードとして、下に挙げられている学説や理論をあらかじめ受講生たちが予習してくることを課題として求める。また、復習として、講義時に示した理論・知見を身近な出来事に当てはめて考察することを求める。 予習に2時間、復習に2時間くらいは必要になることを念頭に授業を行うことを付言しておく。 ただし授業の進捗状況等により、内容が前後することがありうることは容赦されたい。
1. まず、シラバスの記載事項について確認する。そのうえで、人的資源管理論とはいかなる学問なのかについて説明する。
2. 賃金論①(予習のキーワードとしてハルセーによる理論を調べておくこと、復習として、これと関連する学説も調べてみること)
3. 賃金論②(予習のキーワードとしてローワンによる理論を調べておくこと、復習として、これと関連する学説も調べてみること)
4. 科学的管理法(予習のキーワードとしてテイラーによる理論を調べておくこと、復習として、これと関連する学説も調べてみること)
5. 人間関係論①(予習のキーワードとしてメイヨーによる理論を調べておくこと、復習として、これと関連する学説も調べてみること)
6. 人間関係論②(予習のキーワードとしてレスリスバーガーによる理論を調べておくこと、復習として、これと関連する学説も調べてみること)
7. リーダーシップ論①(予習のキーワードとしてレヴィンによる理論を調べておくこと、復習として、これと関連する学説も調べてみること)
8. リーダーシップ論②(予習のキーワードとして三隅二不二による理論を調べておくこと、復習として、これと関連する学説も調べてみること)
9. 行動科学の所産①(予習のキーワードとしてゴールドシュタインによる理論を調べておくこと、復習として、これと関連する学説も調べてみること)
10. 行動科学の所産②(予習のキーワードとしてマズローによる理論を調べておくこと、復習として、これと関連する学説も調べてみること) 
11. 行動科学の所産④(予習のキーワードとしてアージリスによる理論を調べておくこと、復習として、これと関連する学説も調べてみること)
12. 行動科学の所産⑤(予習のキーワードとしてデシによる理論を調べておくこと、復習として、これと関連する学説も調べてみること)
 
授業運営
 本講義は、後期の「人的資源管理論Ⅱ」とあわせて履修することが望ましい。
 
評価方法
 レポート提出によって評価を行う予定である。
 
オフィスアワー
 4月に発表された首都圏周辺の緊急事態宣言に伴い、前期は遠隔授業が主となるだろうため、オンライン上で質問を受け付けるというカタチになると思われる。
 


 
 
 
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