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 授業科目
 Course Title
経営財務論
Business Finance 
 担当者
 Instructor
講師   坂本 恒夫  前学期 火曜日3時限/火曜日4時限
 単 位
 Credit
2

関連するディプロマポリシー Related Diploma Policy
自立した良識ある市民としての判断力と実践力/Judgment and practical ability as an independent citizen of sound sense
国際的感性とコミュニケーション能力/International sensibilities and communication capabilities
時代の課題と社会の要請に応えた専門的知識と技能/Expert knowledge and skills to address the issues of the age and the demands of society
 
到達目標
財務管理論を身につける。
企業がどのようにして資金を調達し、運用するかを理解する。
企業経営課題を分析し、その対策を考える。

 
授業内容
 現代の大企業における資金調達とその方法について解説し、今日の経営財務の現状と課題を理解する。とりわけ、フィンテックなどITと金融の融合問題について言及し、企業が取るべき財務戦略について提言する。
 加えて、現代株式会社の構造上の問題として、株主価値経営について特徴と問題を示し、今後の企業経営のあり方についてESGおよびSDGsなどを取り上げ、新たな経営原理について論及する。

各回の予習内容は以下の通りである。

01.企業形態 → 合名・合資・合同・株式などの会社形態の割合を調べておく。
02.責任制度 → 有限責任と無限責任について調べておく。
03.資本集中 → 東京証券取引所を調べておく。
04.支配の集中 → 株式会社の所有における上位株主を調べておく。
05.株式資本の調達 → 株式の種類を調べておく。
06.自己金融 → 利益の留保政策を調べておく。
07.減価償却 → 利益の費用化を調べておく。
08.社債資本の調達 → 株式との違いを調べておく。
09.格付け → 格付け会社の日米を調べておく。
10.CPとMTN → 短期資本の集中に関わる証券を調べておく。
11.借入金の調達 → 銀行の融資形態を調べておく。
12.BIS規制と総損失吸収力 → 自己資本比率の規制政策を調べておく。
 
授業計画
01.企業形態
02.責任制度
03.資本集中
04.支配の集中
05.株式資本の調達
06.自己金融
07.減価償却
08.社債資本の調達
09.格付け
10.CPとMTN
11.借入金の調達
12.BIS規制と総損失吸収力

 
授業運営
1.論題について基本的かつ全体的説明する
2.テキストを熟読してもらう
3.今日の経済経営問題と関連づけて説明する

 
評価方法
レポートなどで評価する。
 
オフィスアワー
授業終了後、オンライン上で質問を受ける。
 
使用書
坂本恒夫・鳥居陽介『企業財務と証券市場の研究』[中央経済社]2018


 
 
 
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