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 授業科目
 Course Title
マーケティング
- 企業マーケティングの理論と実際を学ぶ -
Marketing 
 担当者
 Instructor
教授   上沼 克  後学期 火曜日5時限/木曜日3時限
 単 位
 Credit
2

関連するディプロマポリシー Related Diploma Policy
自立した良識ある市民としての判断力と実践力/Judgment and practical ability as an independent citizen of sound sense
時代の課題と社会の要請に応えた専門的知識と技能/Expert knowledge and skills to address the issues of the age and the demands of society
 
到達目標
 マーケティング・マネジメント理論の下に説明づけられている「企業の顧客創造活動としてのマーケティング行動」について体系的な理解を得る。
 
授業内容
 この科目「マーケティングⅡ」では、マーケティング・マネジメント理論として体系化されている企業マーケティング論の全体像を理解する。これによって、実際社会の中で、企業がどのようにして顧客創造活動としてのマーケティング活動を実践しているかを知ることができよう。
また、事例研究として幾つかのテーマを設け、トピック的に講じる。
 
授業計画
 概ね以下の順序に従って授業進行する。
1.企業におけるマーケティングの役割とマーケティング・コンセプト
2.マーケティング・マネジメント・プロセスとマーケティング・ミックス戦略の基本枠組み
3.企業環境分析
4.市場機会分析(消費者行動分析)
5.市場細分化と標的市場の決定
6.製品戦略Ⅰ:製品概念、製品分類、PLC戦略
7.製品戦略Ⅱ:新製品開発戦略、製品ミックス戦略
8.製品戦略Ⅲ:ブランド戦略
9.場所的戦略Ⅰ:マーケティング・チャンネル戦略
10.場所的戦略Ⅱ:物的流通(ロジスティックス)戦略
11.プロモーション戦略Ⅰ:広告戦略
12.プロモーション戦略Ⅱ:人的販売、セールス・プロモーション戦略、パブリシティ戦略
13.価格戦略
14.企業マーケティング論の課題と展望(企業の社会的責任)
 
授業運営
 授業計画に則し、使用書『マーケティング学構築への試論』を用いて遠隔操作(Zoom)によって講じる。また、必要に応じて参考書『学としてのマーケティング』の中からトピック的にテーマを選んで講じる。



授業外学習(授業準備と復習)
 毎回の授業冒頭の10分程度を使って前回の授業の概要を説明する。また、必要に応じて輪読してもらい、若干の質問をするので、受講者には授業に先だってその回のテーマについて予め考え、また使用書・参考書を読んでくることが求められる。
 
評価方法
 学期末に提出する課題・レポートの評価による。提出条件を満たして提出した者は全員に合格点(60点~100点)が与えられる。
 
オフィスアワー
JINDAIメール(kamink01@jindai.jp)へ相談内容を簡潔に送信すること。
 
使用書
 上沼克德著『マーケティング学構築への試論』増補版[ 白桃書房] 1984年

参考書
 上沼克德著『学としてのマーケティング』[ 同文舘出版] 2020年

 
 
 
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