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 授業科目
 Course Title
コンピュータ演習
Computer Science 
 担当者
 Instructor
講師   中谷 勇介  前学期 金曜日1時限
 単 位
 Credit
2

関連するディプロマポリシー Related Diploma Policy
国際的感性とコミュニケーション能力/International sensibilities and communication capabilities
時代の課題と社会の要請に応えた専門的知識と技能/Expert knowledge and skills to address the issues of the age and the demands of society
 
到達目標
本授業の到達目標は、受講生が、①データベースの構造およびその扱いについて基礎的な知識を身につけ、②その知識を活用してMicrosoft Accessで自らデータベースを構築することのできるスキルを身につけることである。
本授業は経済学部のカリキュラムポリシーに従い、幅広い教養とコミュニケーション能力を身につけられるよう情報科目の中・上級コースとして位置づけられている。 本授業の受講によって身につけた知識は、コンピュータ演習Ⅳで学ぶSQLの学習において必要不可欠な内容である。また、本授業はコンピュータ演習Ⅶおよびコンピュータ演習Ⅷで学習するASP.NETを利用したWEBプログラミングにおける必須の知識となる。
 
授業内容
【重要:受講のための前提条件】
本授業ではコンピュータソフトウェア(Microsoft Access 2016)を利用します。そして遠隔授業の形態としては、授業時間内にZoomを使用した指導です。したがって、このような遠隔授業の制約上、以下の条件を満たせる方が受講可能であるとします。

(1) 受講する学生本人が自由にソフトをインストールできるPCを所有していること

(2) 1回目の授業までに、(1)のPCにMicrosoft Access 2019(2016でも大丈夫です)がインストールされていること(事前のインストールおよび使用ライセンス取得は自分で行います)

(3) (2)のソフトウェアのインストールにあたっては大きなデータ量が必要となり、またZoomでのリアルタイム授業運営を想定しているため、通信量が無制限(つなぎ放題)でありかつ低速ではないインターネット接続環境があること

【授業内容】
本授業は、データベースについての知識を提示資料によって学ぶ(授業担当者が作成した教材を主に使用)。そしてその知識をもとにMicrosoft Accessを使って、データベース運用にあたって必要となる、テーブルの作成、正規化、クエリ活用ができるようにする。Microsoft Accessをこれまで利用したことのない受講生も多いことが想定されるため、受講生の理解度に応じて柔軟に進度の調整をする予定である。なお、受講に当たっては上記の【受講のための前提条件】をクリアしていること。
【重要:受講のための前提条件】
本授業ではコンピュータソフトウェア(Microsoft Access 2016)を利用します。そして遠隔授業の形態としては、授業時間内にZoomを使用した指導です。したがって、このような遠隔授業の制約上、以下の条件を満たせる方が受講可能であるとします。

(1) 受講する学生本人が自由にソフトをインストールできるPCを所有していること

(2) 1回目の授業までに、(1)のPCにMicrosoft Access 2019(2016でも大丈夫です)がインストールされていること(事前のインストールおよび使用ライセンス取得は自分で行います)

(3) (2)のソフトウェアのインストールにあたっては大きなデータ量が必要となり、またZoomでのリアルタイム授業運営を想定しているため、通信量が無制限(つなぎ放題)でありかつ低速ではないインターネット接続環境があること

【授業内容】
本授業は、データベースについての知識を提示資料によって学ぶ(授業担当者が作成した教材を主に使用)。そしてその知識をもとにMicrosoft Accessを使って、データベース運用にあたって必要となる、テーブルの作成、正規化、クエリ活用ができるようにする。Microsoft Accessをこれまで利用したことのない受講生も多いことが想定されるため、受講生の理解度に応じて柔軟に進度の調整をする予定である。なお、受講に当たっては上記の【受講のための前提条件】をクリアしていること。
 
授業計画
【授業計画】
以下の内容を想定しているが、受講者のコンピュータースキルおよび理解度に応じて内容を若干変更することもある。予習としてdotCampusから配布するプリント(授業担当者の作成する教材が前週授業時にアップロード済み)を熟読しておくこと。具体的箇所は以下に【予習】として指示。
また、【復習】として授業時に毎回指定した演習問題を次回の授業までに取り組み提出すること。 なお、本授業の受講にあたっては、授業中の作業効率向上および効果的な技術の習得のために十分な予習時間および復習時間が必要となる。予習および復習で合計4時間程度の自己学習を想定している。

01.ガイダンス/データベースとは
シラバスの記載事項について確認する。データベースの基礎知識について配布資料をもとに概説する。
【予習】データベースとはどんなようなものかについて調べまとめておく
【復習】プリント「1.データベースとは」の演習問題を解く

02.ファイルとデータベース
なぜデータベース形式が必要なのかをファイル形式と比較しながら理解する。
【予習】プリント「2.なぜデータベースなのか」について目を通しておく
【復習】プリント「2.なぜデータベースなのか」の演習問題を解く

03.テーブルとデータ型
データベース構築に必要なデータ型とテーブルの知識について学ぶ。
【予習】プリント「3.テーブル形式とデータ型の種類」について目を通しておく
【復習】プリント「3.テーブル形式とデータ型の種類」の演習問題を解く

04.正規化(1) ―正規化とは何か
正規化とは何か、そしてその必要性について学ぶ。
【予習】プリント「4.正規化とは」について目を通しておく
【復習】プリント「4.正規化とは」の演習問題を解く

05.正規化(2) ―正規化の応用
第2正規化と第3正規化について学び演習問題を通じて正規化を完全にマスターする。
【予習】プリント「5.第2正規化と第3正規化」について目を通しておく
【復習】プリント「5.第2正規化と第3正規化」の演習問題を解く

06.中間試験と解説
前半の授業内容(データベースの基礎知識)についての試験を実施する。残りの時間で解説(質疑応答)を行い知識の定着を図る。
【予習】プリント「6.前半のまとめとポイント」について目を通しておく
【復習】プリント「6.前半のまとめとポイント」の演習問題を解く

07.Accessによるリレーショナルデータベースの理解(1)―テーブルとレコード
Accessを利用してテーブルとレコードの理解を深める。
【予習】プリント「7.テーブルとレコード」について目を通しておく
【復習】プリント「7.テーブルとレコード」の演習問題を解く

08.Accessによるリレーショナルデータベースの理解(2)―リレーションシップ
Accessを利用してテーブル間のリレーションシップについて理解を深める。
【予習】プリント「8.リレーションシップとは」について目を通しておく
【復習】プリント「8.リレーションシップとは」の演習問題を解く

09.Accessによるリレーショナルデータベースの理解(3)―クエリの基本
Accessを利用して基本的な条件抽出についての理解を深める。
【予習】プリント「9.クエリとは」について目を通しておく
【復習】プリント「9.クエリとは」の演習問題を解く

10.Accessによるリレーショナルデータベースの理解(4)―クエリの応用
Accessを利用して様々な条件抽出ができるようにする。
【予習】プリント「10.複雑なクエリ」について目を通しておく
【復習】プリント「10.複雑なクエリ」の演習問題を解く

11.Accessの活用 ―フォームとメニュー
Accessのフォーム機能を利用して使いやすいデータベースにする。
【予習】プリント「11.フォームとメニューの活用」について目を通しておく
【復習】プリント「11.フォームとメニューの活用」の演習問題を解く

12.SQLへの接近(1)
SQ言語Lとは何か、その利用メリットについてSQL Serverを使って確認する。
【予習】プリント「12.SQLとは何か」について目を通しておく
【復習】プリント「12.SQLとは何か」の演習問題を解く

13.SQLへの接近(2)
AccessでできることをSQL言語の基本的な機能を使って実現する。
【予習】プリント「13.SQL言語を使ってみる」について目を通しておく
【復習】プリント「13.SQL言語を使ってみる」の演習問題を解く

14.前期の授業のまとめ
データベースに関する知識とAccessの利用についてテストを実施し、残りの時間で解説を行い前期で学んだ授業知識の定着を図る。
【予習】プリント「14.前期授業のまとめとポイント」について目を通しておく
【復習】プリント「14.前期授業のまとめとポイント」の演習問題を解く

 
授業運営
Zoomによるリアルタイムで行う。事前にdotCampusへ資料及びミーティングID等の情報を掲載するので、受講生は授業前までにdotCampusにアクセスしてチェックをしておく。授業時間中は、最初に教員がZoomによる講義及び当日の課題などの指示を行う。次に受講生は提示した当日の課題に取り組み、dotCampusから課題を提出する。最後に教員がZoomで質疑応答や追加説明を行う。その他変更事項がある場合は速やかにdotCampusに掲載する。
 
評価方法
毎回指示する演習課題の提出、中間テストおよび期末確認テストから総合的に判断し、60点以上の者に単位を認める(配点は演習課題30点、中間テスト30点、期末テスト40点)。出席状況は成績評価の対象としない。
 
オフィスアワー
E-mailにて受け付ける。メールアドレスはdotCampusに記載。
 


 
 
 
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