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 授業科目
 Course Title
中小企業論
Small and Medium Enterprises
 担当者
 Instructor
講師   坂本 恒夫  前学期 火曜日2時限
 単 位
 Credit
2

関連するディプロマポリシー Related Diploma Policy
自立した良識ある市民としての判断力と実践力/Judgment and practical ability as an independent citizen of sound sense
国際的感性とコミュニケーション能力/International sensibilities and communication capabilities
時代の課題と社会の要請に応えた専門的知識と技能/Expert knowledge and skills to address the issues of the age and the demands of society
 
到達目標
受講生が、①中小企業とは何かを、経済社会・経営社会の中で認識すること。②中小企業の歴史的発展とそこでの経営課題を確認すること。③中小企業の経営環境を理解すること。④今日の経営課題、グローバル化と地域経済の疲弊について、その解決策を検討する。⑤NPOやソーシャルビジネスと比較することによって、将来課題を確認する。
 また、経済学部のカリキュラムポリシーに従い、現代ビジネス学科、経済学科の中での中小企業論の位置づけを明確にして、主要科目、関連科目との繋がりを明らかにしていく。

 
授業内容
日本の経済社会、経営社会の中で、量的にも質的にも大きな存在である中小企業の現状、経営内容、そして経営課題を認識できるよう、事例を具体的に示して、理論的、実証的かつ本質的に説明する。

講義内容は、以下のとおりであるが、予習としては、テキストの該当頁を事前に読んでおくこと、分からない用語や制度について調べておくことが重要である。
また復習としては、講義時に示した理論・知見を身近な経営問題等に当てはめて考察すること、関連科目の理論や内容を確認しながら、整理しておくことである。
予習・復習合わせて数回あたり約4時間の自己学習を想定している。

01.<ガイダンス>中小企業とは何か 
02.第2創業、そして事業承継 → 第2創業の事例を調べておこう。
03.経営環境、グローバル化と情報化 → ITと中小企業の関係を調べておこう。
04.労務環境、株主価値経営と派遣労働者 → 雇用の流動化について調べておこう。
05.マーケティング環境、デザイン・シンキング → スタンフォード大学の研究内容を関連付けて調べておこう。
06.財務環境、クラウド・ファンディング → クラウドファンディングの種類について調べておこう。
07.中小企業と地域経済、そして再生 → 地域の創生、活性化について調べておこう。
08.中小企業の国際化とODM → 中小企業の海外進出の事例について調べておこう。
09.中小企業と証券市場 → 中小企業の上場前の準備について調べておこう。
10.中小企業とイノベション→中小企業の技術革新について調べてみよう。
11.中小企業とベンチャービジネス→ 中小企業とベンチャービジネスとの違いについて調べておこう。
14.NPO、そしてこれからの中小企業 → NPOと中小企業の違いについて調べておこう。
 
授業計画
01.<ガイダンス>中小企業とは何か
02.第2創業、そして事業承継
03.経営環境、グローバル化と情報化
04.労務環境、株主価値経営と派遣労働者
05.マーケティング環境、デザイン・シンキング
06.財務環境、クラウド・ファンディング
07.中小企業と地域経済、そして再生
08.中小企業の国際化とODM
09.中小企業と証券市場
10.中小企業とイノベーション
11.中小企業とベンチャビジネス
12.NPO、そしてこれからの中小企業
 
授業運営
積極的に参加して下さい。
 
評価方法
レポートなどで評価。
 
オフィスアワー
講義終了時に受け付ける。
 
使用書
ジェフリージョーンズ(著)坂本恒夫・鳥居陽介・正田繁(監訳)『企業家精神と多国籍企業の歴史』1[中央経済社]2018


 
 
 
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