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 授業科目 経済情報処理
Information Processing of Economy 
 担当者
教授   工藤 喜美枝  後学期 月曜日1時限/月曜日2時限
講師   内村 研一  後学期 木曜日1時限/木曜日2時限
講師   奥田 麻衣  後学期 金曜日1時限/金曜日2時限
講師   神谷 久覚  後学期 月曜日3時限/月曜日4時限
      /水曜日3時限
講師   豊田 紗綾  後学期 金曜日3時限/金曜日4時限
講師   橋本 悟  後学期 火曜日3時限/火曜日4時限
講師   古江 奈々美  後学期 水曜日4時限/水曜日5時限
講師   眞中 今日子  後学期 火曜日1時限/火曜日2時限
講師   宮田 卓弥  後学期 木曜日3時限/木曜日4時限
 単 位 2

到達目標
 本講義の到達目標は、受講生が、経済学部生として必要最低限の表計算ソフト:Excelの操作および利用方法を修得することです。
 
授業内容
 経済学部で学習するうえで不可欠なExcelの操作およびデータの扱い方について学習します。
 経済学部ではデータを処理するツールとしてExcelの知識や操作を前提とする講義やゼミナールが少なくありません。そこで本講義では、データベース的な使い方も含めて経済学部の学生として知っておくべきExcelの操作とその利用について学習します。また、実習を通じて社会的または経済的なデータへの関心を喚起することも副次的な目的とします。
 なお、本講義では、Excel 2016を使用して演習を行います。
 
授業計画
経済情報処理のホームページ、テキストを使って、必ず前回分の復習をしてから講義にのぞむようにしてください。
予習としては、経済情報処理のホームページに掲載されている各回の「準備問題」を解くようにしてください。

※担当の先生によって講義の順序や取り扱う題材は異なる可能性がありますが、学修内容は同じです。

1. シラバスの内容確認とExcelの基本操作
  シラバス内容の確認後、実習用環境の準備・確認、Excel画面の名称と基本的な操作を学びます。
2. Excelの流れをつかむ
  データの入力、基本的な関数、グラフ作成など
3. 計算式を作成する
  四則演算、計算式のコピー、関数、行挿入・削除、コピー・移動・オートフィル
4. グラフを作成して比較してみる
  1軸グラフ、Wordにグラフを貼ってレポート化
5. データを調べる
  オートフィルター、集計機能、条件付き書式、シート操作
6. 関数を使ってみる
  IF関数を使った比較
7. 計算式の復習といろいろな関数
  復習と関数
8. 実技試験(1)と解説
  第1回から7回までの内容について、実技試験を実施した後、解説を行います。
9. 入力で楽をする
  範囲に名前を付ける、VLOOKUP関数
10. データを分析してみる(1)
  ピボットテーブルの使い方、簡単な集計
11. データを分析してみる(2)
  ピボットテーブルで分析する、列ラベル・行ラベルの整列・選択
12. データを分析してみる(3)
  やや複雑なピボットテーブルの作成、ピボットグラフ
13. 資料を印刷してみる
  印刷の設定、大きな表を思い通りに印刷
14. 総復習
  第1回~第13回までの項目を含む総合練習問題を解いてみる。
15. 実技試験(2)と解説
  第1回から14回までの内容について、実技試験を実施した後、解説を行います。
 
授業運営
 経済情報処理Ⅰの履修を前提として講義を行います。経済情報処理Ⅰと同様、毎回出席していることを前提として講義を行います。講義中の態度も重視しますので注意してください。講義の進め方としては、まず操作方法について担当教員が説明し、その後各自課題に取り組むという形式で行っていきます。担当教員のほかにアシスタントが配置されますので、分からないことがあれば、担当教員ないしはアシスタントに積極的に質問をしてください。
 なお、 本科目は履修制限科目です。抽選により履修曜日・時限が決定されます。履修を許可された曜日・時限以外では受講できませんし、一旦履修許可されたあとのキャンセルはできません。

 
評価方法
授業内提出を含めた課題:40%、実技試験:60%  計:100%
 
オフィスアワー
担当教員によって若干異なりますが、原則として、講義終了時に受付けます。クラスごとの詳細は初回講義時にアナウンスします。
 
使用書
小川浩・五月女仁子・中谷勇介・工藤喜美枝『データ処理・レポート・プレゼンテーションとOffice2016』[ムイスリ出版]2017年発行予定

参考書
社会・経済データに関するプリントやファイルを配布します。
 
 
 
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