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 授業科目 刑法各論
Criminal Law Special Part
 担当者
教授   近藤 和哉  後学期 木曜日3時限
 単 位 2

到達目標
受講者が刑法各論に属する諸問題について、基礎的知識、法的思考力、および問題解決能力の獲得することを目標とする。
 
授業内容
 十分な予習を前提としつつ、判例を素材とした講義を行う。講義においては、学生諸君への発問を積極的に行い、問題解決への能動的な取り組みを通じた論理的思考能力の向上を促す。
 
授業計画
 詳細は、予習の指示とともに、講義開始の約1週間前から、順次、e-Learning上にアップする。概要は、以下の通り。

1 暴行罪
2 傷害罪1(傷害罪の基礎)
3 傷害罪2(同時傷害の特例)、監禁罪
4 住居侵入罪
5 窃盗罪1(窃盗罪の基礎)
6 窃盗罪2(財物の限界)
7 窃盗罪3(占有の意義)
8 窃盗罪4(不法領得の意思1[不法領得の意思の基礎])
9 窃盗罪5(不法領得の意思2[利用処分意思、権利者排除意思の判断])
10 窃盗罪6(親族相盗例)
11 強盗罪1(強盗罪の基礎)
12 強盗罪2(二項強盗罪、強盗致傷罪)
13 詐欺罪1(詐欺罪の基礎)
14 詐欺罪2(詐欺罪と窃盗罪との限界)
15 詐欺罪3(キセル乗車、クレジットカード詐欺)
 
授業運営
 「授業内容」の項を参照。
 
評価方法
 試験による評価70%、平常点(小テスト×2回)による評価30%。なお、再試験における評価方法は、前両者の素点の合計点50%、再試験50%とする予定。
 
オフィスアワー
学期はじめに事務を通じて掲示する。
 
使用書
『判例刑法各論(第6版)』(西田典之ほか)
『刑法各論(第2版)』(山口厚)


 
 
 
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