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 授業科目
 Course Title
実践メディア論
Media Practice
 担当者
 Instructor
講師   森田 浩康  前学期 月曜日3時限
 単 位
 Credit
2

到達目標 Target to be Reached
新聞、テレビなどのマスメディアのニュース報道に対して、報道された事実と真実との間に隔たりが無いかを洞察する力を養い、メディアから発信される情報を分析する力を付ける。
 
授業内容 Course Content
新聞を読まない若者が増えている。ニュースはネットで見る。
しかし、信頼できる情報源は殆どが通信社や新聞社のニュースである。
日本のマスメディアの歩みを振り返りながら、事件の報道を具体的に検証。
最近の事件や事故の報道にも詳細な分析を加える。
 
授業計画 Course Planning
講義内容は次のように予定しているが、時間の関係で前後することもある。
大きな事件や事故があった場合は、講義の内容を変更して、臨機応変に対応する。
テレビやラジオのニュースを聴き、新聞を読む習慣をつけることが望ましい。
この講義では過去の貴重なニュース映像を教材として使い、ニュースの本質に迫る。


1.  授業ガイダンス
2.  新聞社の歴史となりたち~ (1)江戸時代のかわら版から明治時代の新聞へ
3.  新聞社の歴史となりたち~ (2)地方紙・ブロック紙・全国紙・専門紙
4.  権力に挑むジャーナリズム~ ウォーターゲート事件の真実
5.  事件と新聞報道~ (1)ロッキード事件
6.  事件と新聞報道~ (2)リクルート事件
7.  事件と新聞報道~ (3)坂本堤弁護士一家殺害事件・松本サリン事件
8.  事件と新聞報道~ (4)郵便不正事件と特捜部
9.  日本の食糧事情に関する報道
10. TPPは報道されているのか?
11. 東日本大震災
12. 原子力発電と報道
13. 新聞社の経営と挑戦~ (1) 宅配制度が支える発行部数と広告収入
14. 新聞社の経営と挑戦~ (2)デジタル時代への対応と課題
15. 新聞社によるテレビ支配~ 田中角栄の遺産・新聞社によるテレビ局系列化

 
授業運営 Course Management
実際のニュース映像や記事を題材にして、メディアが伝える情報と、伝えない事実。
その価値判断は、何処から生まれるのか。日本のジャーナリズムの現状を様々な角度から明らかにする。
 
評価方法 Evaluation Method
定期試験は行わない。 レポート 70% 授業中のコメントシート 30%
講義内容の理解度を重視。
 
オフィスアワー Office Hour (s)
授業終了後、質問・相談を受け付けます。また、メールアドレスは授業の中でお知らせします。
 
使用書 Textbook (s)
特定の教科書は用いません。
参考書 Book (s) for Reference
授業の中で適宜、 参考書籍などを紹介します。
 
 
 
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