[前へ戻る]
   

 授業科目 外国書講読
Study of Foreign Materials 
 担当者
教授   小森田 秋夫  後学期 火曜日5時限
 単 位 2

授業内容
 1990年代以降、これまで違憲審査制の存在しなかった旧ソ連・東欧諸国のほとんどにおいて、憲法裁判所を設置するという形で違憲審査制が導入された。それはなぜなのかについて、ロシアの場合を例に論じたアメリカの研究者の英語論文を読みながら考える。
 この授業の目的は、第1に、社会科学(法学)上の英語の言葉をどのように日本語に訳すのが適当かについて学ぶこと、第2に、最高裁判所をはじめとする通常裁判所が担っている日本やアメリカの違憲審査制と、憲法裁判所という特別の裁判所が担っている主としてヨーロッパ諸国の違憲審査制との異同について学ぶこと、である。
 
授業計画
 Carla Thorson, Why politicians want constitutional courts: the Russian case, Communist and Post-Communist Studies, 37, 2004という論文を読む。
 
授業運営
 担当者がテキストの逐語訳を準備して配布し、それにもとづいて英語の読解と内容の理解について、全員で議論する。
 分担の仕方などは、受講者の人数を見てから決める。
 
評価方法
 出席状況、議論への参加状況、テキストの読解力を総合的に判断して評価する。
 
オフィスアワー
 火曜日2時限
 研究室は17号館518号室
 あらかじめ予告することが望ましい(ft101806vm@kanagawa-u.ac.jp)。
 


 
 
 
[前へ戻る]