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授業内容
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音波および超音波は共に、弾性的な媒質中を運動エネルギと位置エネルギが交互に変化して伝搬する弾性波であり、人間の耳を対象とするか、聞くことを目的としない弾性波の応用を目的とするかで分類されている。本講義では人間の聴覚の特性、弾性波の論理的取り扱い、弾性波の種類および特性、音響および超音波応用機器の種類、特性等につき述べる。また本質的に省エネルギ、クリーンである超音波エネルギの新しい応用について述べる。
電気[対応する学習・教育目標:D◎]
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授業計画
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1.概論 人間の聴覚
2.音波と超音波の違い、特徴と超音波エネルギの応用例について
3.波動方程式と一般解
4.弾性波の伝搬
5.弾性波の入射と反射および定在波について
6.各種音源の放射特性、指向特性
7.音響および超音波用ホーンについて
8.物体の振動と電気・機械・音響系の対応について
9.電気音響変換器・超音波振動子の種類と特性
10.マイクロホン・スピーカの構成と特性
11.超音波用振動源および振動系の構成と特性
12.音波および超音波の計測的・動力的応用の現状について述べる。
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授業運営
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最初の概論、本講義の内容、音と超音波の違い、特徴と超音波エネルギの応用例についてはプロジェクタ、プリントにより講義する。通常は主として講義形式で進めるが、重要なテーマについてはプリントを配布する。また随時、演習、小テストを行う。
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評価方法
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期末テスト(70%)および小テスト3回(30%)により総合評価する。
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オフィスアワー
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特になし。随時受け付けている。23号館7階705、6階604号室。
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使用書
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西巻正郎『改版 電気音響振動学』[コロナ社]
実吉純一『電気音響工学』[コロナ社]
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参考書
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日本音響学会編『超音波』4th[コロナ社]
超音波便覧編集委員会『超音波便覧』[丸善]
実吉、菊池、能本『超音波技術便覧』[日刊工業新聞社]
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