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 授業科目
 Course Title
天体素粒子物理学特論
Advanced Astroparticle Physics
 担当者
 Instructor
教授   粕谷 伸太  前学期 木曜日1時限
 単 位
 Credit
2

関連するディプロマポリシー Related Diploma Policy
時代の課題と社会の要請に応えた専門的知識と技能/Expert knowledge and skills to address the issues of the age and the demands of society
 
到達目標 Target to be Reached
文献を講読して、素粒子物理学の知見に基づいた宇宙初期の熱史を理解すること。
 
授業内容 Course Content
素粒子物理学に関連する宇宙における高エネルギー現象を学習する。
また、そのために必要な、宇宙論・素粒子論の基礎を学ぶ。
 
授業計画 Course Planning
 (1)宇宙論への招待 -イントロ-
 (2)ビッグバン宇宙論
 (3)膨張宇宙
 (4)エネルギースケール
 (5)宇宙背景放射
 (6)宇宙の内容物
 (7)宇宙の熱史
 (8)インフレーションへの動機
 (9)指数関数的膨張
(10)スカラー場
(11)ゆっくり転がるインフラトン
(12)再加熱過程
(13)量子ゆらぎの生成
(14)密度揺らぎの生成

進捗状況により、内容を変更する場合がある。
予習としては、各回の項目を下に挙げた参考書の該当部分を読んでおくこと。2時間程度かかることを想定している。
復習としては、各回に行った演習問題を各自で解いておくこと。2時間程度かかることを想定している。


 
授業運営 Course Management
持ち回りで文献の内容を紹介してもらう。
英語文献を用いることもある。

 
評価方法 Evaluation Method
発表内容(6割)、および、レポート(4割)で決める。

 
オフィスアワー Office Hour (s)
火曜日の昼休み。
なお、授業終了後、その場でも受け付ける。
 

参考書 Book (s) for Reference
A.R. Liddle & D. Lyth,Cosmological Inflation and Large-Scale Structure,Cambridge Univ. Press,2000

 
 
 
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