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 授業科目
 Course Title
生物科学特別講義A
Special Topics in Biological Sciences A
 担当者
 Instructor
講師   岩元 明敏  前学期 時間外
 単 位
 Credit
1

関連するディプロマポリシー Related Diploma Policy
時代の課題と社会の要請に応えた専門的知識と技能/Expert knowledge and skills to address the issues of the age and the demands of society
 
到達目標 Target to be Reached
 生物科学に関する応用的な知識と解析手法を学び、研究を実践する基礎的能力を身につけることが本講義の到達目標である。本講義では特に植物学の分野に重点をおき,(1)植物のシュート構成(分枝様式)の多様性 (2)植物の花形態と発生の多様性 (3)植物の根端成長に関する数理解析 に関する最新の知見と実験手法を理解することを目指す。
 
授業内容 Course Content
 この講義では,大きく分けて「植物のシュート構成の多様性」「植物の花形態と発生の多様性」「植物の根端成長に関する数理解析」の3つのテーマについて講義を行う。各テーマについて概説したあと、具体的に個別の植物を対象とした研究例について詳説する。この際、実際の植物の観察、ノートパソコンを用いた解析演習も行う。さらに、これら3つのテーマについてまとめを行い、特に今後どのような発展性があるかについて概説する。なお、本講義は3日間に分けて行う。
 
授業計画 Course Planning
1.ガイダンス/植物のシュート構成の多様性(植物のシュート構成についての概説)(1日目)
2.植物のシュート構成の多様性(サクラ属(Prunus)におけるシュート構成の多様性)(1日目)
3.植物の花形態と発生の多様性(植物の花の構造についての概説)(2日目)
4.植物の花形態と発生の多様性(マツモの花発生と「数性」の多様性)(2日目)
5.植物の根端成長に関する数理解析(植物の根端構造と数理解析についての概説)(3日目)    
6.植物の根端成長に関する数理解析(ノートパソコンを用いた数理解析の演習)(3日目)
7.まとめ(これまでの振り返りとまとめ)(3日目)

 
授業運営 Course Management
 基本的に講義形式だが、適時実際の植物の観察を取り入れる。また、根端成長に関する数理解析をテーマとした回(6回)では、ノートパソコンを用いた演習形式の講義を行う。なお、講義はパワーポイントの画像を投影しながらすすめる。パワーポイントファイルをプリントアウトしたものを授業前に配付するので、各自読んで予習に取り組むこと(ただし、授業で用いるパワーポイントファイルとは内容が若干異なることがある)。また、復習についても授業後、パワーポイントファイルをプリントアウトしたものを参考に行うこと。
 
評価方法 Evaluation Method
まとめの回(7回)の終わりにそれまでの内容をテーマとした論述形式のテストを行い、その成績に基づいて評価を行う(テスト100%)。
 
オフィスアワー Office Hour (s)
原則として授業後1時間。また、メールでも随時質問を受け付ける(akitoshi@u-gakugei.ac.jp)。
 


 
 
 
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