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 授業科目
 Course Title
環境分析化学特論
Modern Environmental Analysis
 担当者
 Instructor
教授   西本 右子  前学期 月曜日3時限
 単 位
 Credit
2

関連するディプロマポリシー Related Diploma Policy
自立した良識ある市民としての判断力と実践力/Judgment and practical ability as an independent citizen of sound sense
国際的感性とコミュニケーション能力/International sensibilities and communication capabilities
時代の課題と社会の要請に応えた専門的知識と技能/Expert knowledge and skills to address the issues of the age and the demands of society
 
到達目標 Target to be Reached
受講生が、進歩の著しい環境分析手法について、基礎及び応用知識を身につけ、現代の環境問題に対応できるようになることが本講義の到達目標である。理学研究科のカリキュラムポリシーに従い、化学領域の構造評価系科目としての役割を持つ。最近特に関心が高まっている環境分野に関して、正しい判断ができる知識と研究手法を身につけることは重要である。

The aim of this lecture is to acquire basic and applied knowledge on the method of environmental analysis and to be able to deal with contemporaly environmental problems.
 
授業内容 Course Content
 近年進歩の著しい環境分析手法について概説する。内容は最新の機器分析、簡易迅速測定法を中心とし、前処理についても触れる。また室内空気や作業環境などの新しい問題も取り上げる。あわせて最新の関連文献の輪講を行う。

The contents are as folows.
1.Instrumental analysis
2.Test strips
3.Pretreatment
4.The latest relevant literature is taken by turns reading and explaining.
 
授業計画 Course Planning
本講義は英語、日本語で隔年開講する。

This lecture is the subject put into effect every other year respectively in English and Japanese.

各年で以下の項目について、基礎から応用までを講義する。
開講時にプリントを配付し、シラバス記載事項について確認した上で、詳細な進め方を説明する。
予習としてプリントを読み、用語等の下調べを済ませてきたことを前提に進める。
復習及び発展は各授業の最後に指示する。予習・復習合わせて約4時間の自己学習を前提としている。
(1)ガイダンスと環境分析入門
(2)-(5)環境分析に用いられる機器分析 
 (2)機器分析概論
 (3)熱分析
 (4)無機元素分析
 (5)機器分析のまとめ
(6)-(7)環境分析に用いられる簡易試験法・公定分析法
 水試料(1回)、大気・空気試料(1回)について講義する。
(8)まとめと演習:これまでの内容について小テストを実施し、終了後に解説する。
(9)研究紹介:最近の研究内容について紹介する。
(10)-(11)環境分析例の解説
 高分子劣化解析(1回)・水の分析(1回)について講義する。
(12)-(13)最近の環境分析研究の動向(関連文献の輪講)
 7回目の授業終了までに配布した最新の文献についての輪講。
(14)総括とまとめ
  受講生に発表してもらう。
詳細な授業計画は受講生数に応じて変更する場合がある。その際は開講時に提示する。

When starting the course, materials is distributed. In -depth syllabus is explained.
 
 
授業運営 Course Management
機器分析・簡易試験法・前処理では講義を中心に進める。
プリントを配付する。
パワーポイントを使って講義する。
文献紹介は輪講形式で行う。
レポートを課す。
機器分析の参考書は授業中に紹介する。

When starting the course, materials is distributed. In -depth syllabus is explained.
Reports are imposed.
Reference books are introduced during ckass.
 
評価方法 Evaluation Method
発表内容40%、レポート30%、小テスト30%で総合的に評価する。

report:40%, small test:30%, presentation: 40%
 
オフィスアワー Office Hour (s)
授業開始前及び授業終了後にその場で対応する他随時研究室2-230で受け付ける。

Questions are accepted at my laboratory.
 

参考書 Book (s) for Reference
日本分析化学会北海道支部編『環境の化学分析』[三共出版]
環境省編『環境白書』
合原眞他『環境分析化学』[三共出版]

 
 
 
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