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 授業科目
 Course Title
経営学特講
Advanced Studies in Business Administration
 担当者
 Instructor
教授   丹野 勲  前学期 月曜日3時限
 単 位
 Credit
2

関連するディプロマポリシー Related Diploma Policy
国際的感性とコミュニケーション能力/International sensibilities and communication capabilities
時代の課題と社会の要請に応えた専門的知識と技能/Expert knowledge and skills to address the issues of the age and the demands of society
 
到達目標 Target to be Reached
 本講義では、受講生が経営学の基礎理論および経営学の研究方法を理解することを目標とする。
 
授業内容 Course Content
 経営学は、ダイナミックに変貌している現代社会において、もっとも今日的な学問である。経営学は、組織体の管理に関する社会科学であるといえるが、その研究対象は、株式会社などの企業が中心である。そのほか、官庁、病院、国際機関、学校、NPO法人、ボランティア団体、宗教団体等の非営利組織も含まれる。
経営学は、学際性、実践性という特徴を持っている。経営学は、経済、法律、工学、心理、文化等の学問分野と密接に関わりを持っており、学際的なアプローチを重視している。学際性とともに、実践性を強く有していることも経営学の特徴である。特にアメリカ経営学は、政策論や技術論としての企業経営に実際に役立つことを重視している。
 本講義では、企業と会社、経営戦略、マーケティング、組織論、人的資源管理論、国際経営論といった経営学の中心的な課題について最新の知識を講義する。また、国際経営と国際比較経営の視点をも重視した講義を行う。
 
授業計画 Course Planning
テキストを読んだ上で出席していることを前提としているので、予習として①発表者は報告の準備をしておくこと。②各回の該当頁を予め読んでくること。以上、2点が不可欠である。また、復習としては、講義時に勉強した教科書を再度読んで理解しておくこと。


1.企業のグローバル化と国際比較経営
  なお、シラバスの記載事項の確認についても行う。
2.グローバル化時代の現代企業
3.トップマネジメントとコーポレートガバナンス
4.株式と資金調達
5.基本経営戦略
6.多角化と垂直的統合戦略
7.海外直接投資戦略
8.M&Aと戦略提携
9.マーケティング戦略
10.組織構造と多国籍企業の組織
11.意思決定・モチベーション・リーダーシップ
12.雇用管理
13.賃金・報酬・労働時間・休日
14.職務・人事考課・キャリア・教育訓練

 
授業運営 Course Management
 使用テキストを指定する。なお、必要に応じてプリントを配布する。受講生は、事前に割り当てた課題に関してパワーポイントによる報告が求められる。
 
評価方法 Evaluation Method
成績の評価は、課題の報告70%、レポート30%により行う。
 
オフィスアワー Office Hour (s)
授業の終了時に、質問等を受け付ける。なお、研究室(1-227)の扉に掲示する。
 
使用書 Textbook (s)
丹野勲・榊原貞雄『グローバル化の経営学』[実教出版]

参考書 Book (s) for Reference
丹野勲『アジアフロンティア地域の制度と国際経営』[文眞堂]
丹野勲『日本的労働制度の歴史と戦略』[泉文堂]
丹野勲『アジア太平洋の国際経営』[同文館]
中山・丹野・宮下「知識経営時代のマネジメント」創成社
 
 
 
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