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 授業科目
 Course Title
eビジネス論
e-Business
 担当者
 Instructor
准教授 道用 大介  前学期 木曜日3時限
助教   山崎 友彰  前学期 木曜日3時限
 単 位
 Credit
2

関連するディプロマポリシー Related Diploma Policy
時代の課題と社会の要請に応えた専門的知識と技能/Expert knowledge and skills to address the issues of the age and the demands of society
 
到達目標 Target to be Reached
本講義の到達目標は、受講生が①電子商取引の総合的な知識を得ること②webに関する技術的知識を得ることである。
 経営学部ではカリキュラム・ポリシーに従い、国際経営に関する基礎的な科目群と様々な分野の15の専門科目群で専門的な経営知識や考え方を身につけることができるようにカリキュラムを編成しており、その中で本講義は企業の電子商取引を学ぶ役割を持つ。
 
授業内容 Course Content
インターネットは世界中に広がり、企業だけでなく一般市民にもかかせないインフラとなっており、インターネットと関わりを持たずに企業活動を行うことは難しくなってきている。本講義ではインターネットを利用した電子商取引の特徴やデジタル製品の分類、特徴、経済学観点からの電子商取引、消費者の行動、データ分析などの知識について扱う。コンピュータを使いながらの演習も行うこともある。
 
授業計画 Course Planning
各回の講義内容は一応次のように予定しているが、時間の関係で若干前後する場合もある。予習・復習としては下記を参照のこと。
尚、各回あたり約4時間の自己学習(予習、復習)を想定している。

1 ガイダンス
   シラバスの確認、学習の仕方
2 eビジネスの概要
   情報社会と企業経営の関係
  【予習】eビジネスとは何か調査する。
  【復習】自身が利用しているeビジネスを列挙し、その特徴を考える。
3 eビジネスにおけるビッグデータ
   ビッグデータの紹介とその利用方法
  【予習】身の回りにあるビッグデータについて、その特徴を調査する。
  【復習】ビッグデータが有効に活用されている事例について調査する。
4 ビッグデータの分析方法
   ビッグデータの分析方法と利用可能性
  【予習】自身の生活に関するデータを取得する。
  【復習】授業で紹介した方法を用いて取得したデータを分析する。
5 ビッグデータと人工知能
   ビッグデータと人工知能の可能性と利用方法
  【予習】自身が利用している人工知能について、その特徴を調査する。
  【復習】人工知能が利用可能と考えられるサービスについて調査する。
6 人工知能における深層学習
   パーセプトロン、コンボリューション、過学習
  【予習】深層学習が利用されている事例を調査する。
  【復習】画像解析を行う深層学習が適応可能なサービスを考える。
7 中間テスト
   これまでの講義内容のまとめと確認テスト
8 電子商取引とマーケット
   電子商取引の特徴、ユーザーの特性
  【予習】電子商取引とは何かについて調査する。
  【復習】自分自身の場合でインターネットで購入するもの、しないものを列挙し、その理由も列挙する。
9 電子商取引における価格戦略
   デジタル製品(情報製品)の価値と価格
  【予習】インターネットで同じ製品でも価格が異なるものを探す。
  【復習】講義で扱った内容に当てはまるものを実際に探してみる。
10 品質の不確実性と市場の効率性
   レモン市場の経済学、電子商取引時代の中間業者の役割
  【予習】口コミサイトをどのような時に使用するかまとめる。
  【復習】講義で扱った内容に当てはまるものを実際に探してみる。
11 著作権
   著作権の基本、著作権保護の経済的側面、クリエイティブコモンズ
  【予習】インターネット時代の著作権について調査する。
  【復習】著作権違反にあたるものをインターネット上で探してみる。
12 製品情報の提供
   広告の経済学、広告
  【予習】インターネット上にはどのような広告があるか調べてくる。
  【復習】インターネット上での広告はどうあるべきか考えてみる。
13 セキュリティ
   インターネット上でのセキュリティに関して扱う。
  【予習】インターネットにおけるセキュリティについて調べてくる。
  【復習】インターネットの上の文書を探してみる。
14 テスト
   テストとこれまでの振り返り
  【予習】これまで扱った内容を復習してくる。
  【復習】テストの内容をもう一度自分で復習する。
 
授業運営 Course Management
演習を交えた講義。演習は挙手方式で答えてもらうものもあります。積極的に発言してください。演習での積極的な発言は最終評価に平常点として加点します。
 
評価方法 Evaluation Method
第14回に行う予定のテスト50%、レポート50%
 
オフィスアワー Office Hour (s)
道用:火曜日のお昼休み
山崎:火曜日のお昼休み
 


 
 
 
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